明日早朝から立山へ行きます。蕾が膨らんできたので留守の間に咲くのではないかとヒヤヒヤしていましたが、この鉢の八輪がつい先ほど開いてくれました。
馥郁とした香りを放っています。山行を見送るように咲いてくれてアリガトウ。
明日早朝から立山へ行きます。蕾が膨らんできたので留守の間に咲くのではないかとヒヤヒヤしていましたが、この鉢の八輪がつい先ほど開いてくれました。
馥郁とした香りを放っています。山行を見送るように咲いてくれてアリガトウ。
夏至を過ぎると季節ははや晩夏。日本の秋を代表する果実の今の様子です。
花の時に見て頂いた庭先の柿。だいぶ大きくなりました。
うからみな愁しもてり柿青く (角川源義)
朝、散歩の途中でみた青栗。
秋風の吹けども青し栗の毬(いが) 松尾芭蕉