酉年も残り少なくなりました。「旅の想い出」最後はペンギンの
登場です。
1997年10月、息子の結婚を祝い家族でオーストラリアに行きました。
そのときのお土産の一つがこのペンギンです。
一週間の旅も終わり近く、メルボルンから南東に122キロの
フィリップ島へフェアリーペンギンを見に行きました。
見学者センターでは縫いぐるみのペンギンが出迎えてくれます。
嬉しそうな顔の息子(岳志)と娘(美穂)。
日中は海にいるペンギンたちは、日が暮れると群れをなして、
この海岸にある巣に帰ってきます。
南氷洋に荒波にもまれながら次第に近づいてくる姿は健気で、
感動的です。
ペンギンたちを驚かせないようフラッシュは禁止。これは
センターで買った絵葉書です。
上陸すると、人の見守るすぐ横を小走りに自分の巣穴に
帰って行きました。
登場です。
1997年10月、息子の結婚を祝い家族でオーストラリアに行きました。
そのときのお土産の一つがこのペンギンです。
一週間の旅も終わり近く、メルボルンから南東に122キロの
フィリップ島へフェアリーペンギンを見に行きました。
見学者センターでは縫いぐるみのペンギンが出迎えてくれます。
嬉しそうな顔の息子(岳志)と娘(美穂)。
日中は海にいるペンギンたちは、日が暮れると群れをなして、
この海岸にある巣に帰ってきます。
南氷洋に荒波にもまれながら次第に近づいてくる姿は健気で、
感動的です。
ペンギンたちを驚かせないようフラッシュは禁止。これは
センターで買った絵葉書です。
上陸すると、人の見守るすぐ横を小走りに自分の巣穴に
帰って行きました。