かいべとも子日記

板橋区議会議員・かいべとも子のブログです。
日ごろの議員活動の中で、感じたことを綴ってまいります。

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3月28日 東日本大震災で区議団として緊急要望

2011年04月16日 | 日記
未曾有の大災害をもたらした東日本大震災によって、今なお、避難生活を強いられている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々に対し、謹んでお悔やみ申し上げます。

公明党は全国の地方議員3000名のネットワークを活かし、全党あげて被災地の救援・復興にあたっております。今後とも現地のニーズを的確にキャッチしながら、迅速な対策を推進してまいります。

今回の未曾有の大震災を受けて、板橋区議会公明党として去る3月28日、坂本健・板橋区長宛に要望書を提出いたしました。その内容は
①緊急時の児童生徒の安全確保と避難体制の確立
②防災無線のデジタル化の早期実現
③災害時の携帯電話の容量増設を国・事業所に求めること
④計画停電実施時の広報・巡回体制の実施
⑤災害時にインターネットを活用した双方向の「緊急情報伝達システム」の構築
⑥区役所南館の強化、充実を図ること
などとなっております。被災地では、今なお救援活動や避難所生活が続いておりますが、私たち公明党板橋区議団はネットワークを生かし、被災地の救援・復興に取り組んでまいります。
また、災害に強い板橋をつくるために、全力で取り組んでまいります。

なお、板橋区としては被災地の皆さんの緊急避難場所として区内4カ所の施設を提供し、さらに被災者受け入れ住宅として区立住宅など37戸を無償で貸し出すことを決めました。


公明党は阪神大震災を機に、全国で学校の耐震化を推進するなど、「災害に強いまちづくり」に取り組んでまいりました。子どもたちを災害から守り、災害発生時には避難場所となる学校施設の耐震化は、防災政策としては最優先されるべき課題でした。板橋区内の小中学校の建物はかなりの部分、耐震化が進んでおりますが、早急に100%を目指して取り組んでまいります。

現政権の「コンクリートから人へ」という綺麗ごとで、事業仕分けの対象となった国の耐震化予算ですが、議員として一番、大事な使命は住民の生命を守ることです。今回の震災を受けてあわてふためいている政治家の姿を見るにつけ、その信念があるのかどうか、疑問に感じます。

政治家が人気取りに躍起となって、物事の優先順位を見誤れば、その国は衰退するのでしょう。その課題がいかに地味で、目立たない政策だろうが、やるべきことをきちんとやるのが本物の政治家だと、私は思います。

公明党は、全国3000名の地方議員・チーム3000のネットワークを活かし、今回の震災を教訓に、各地域において警戒レベルをさらに上げた「災害対策」に取り組んでおります。
私たち公明党板橋区議団も、全国に先駆けて「災害に強い街づくり」取り組むことを全議員で決意いたしました。具体的には防災総点検を実施して、区内施設の点検、緊急時における連絡、避難経路、避難場所などの再点検を行いつつ、地域防災計画を見直し強化いたします。

まだ余震が続く中、放射能汚染の問題など不安な生活が余儀なくされますが、区民の皆さまが安心して暮らせる「板橋」をつくるため、一日一日を全力で駆け抜けてまいります。

最後に、これまでの私の「防災」に関する議会における発言を、議事録から抜粋してホームページにまとめましたので、ご参考までにご覧いただければ幸甚です。
かいべとも子防災関連質疑
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