今日は朝早くから、Cooper-hewitt museumへ行って
wall flowerの撤去作業。
半年以上も雨風雪に耐え抜いてくれた花たち。
日に焼けたり雨に濡れたりで、色がすっかりあせてしまってました。
(真っ赤なバラがしぶい紫色に…)
セントラルパーク側のスクリーンは公園からの風で飛ばされたり剥がれたり、
埃をかぶって黒くなってたり。
kenの事務所にいて、プロジェクトの始まりから終わりまで見届けられたのは
このプロジェクトだけ。
花をつくるのに時間もいっぱい費やしたし。
終わりを見届けるのは、感慨深いもんです。
二枚のスクリーンのうちひとつはテキサスのヒューストンに行くことが決まりました。
今度は外じゃなくて屋内に展示されるらしい。。
「花と一緒にトラックに乗っていけるかな~、修理スタッフとして…」と淡い期待をしていたのだけど、
展示されるのは1月だって。
準備は12月になってからだって。
そりゃ無理だ。
もう一枚、セントラルパーク側の、ダメージが大きい方のスクリーンは、
見栄えの良い花を切り取ってキープする他は、ぽいっ。
処分だそう。
切り取った後の花、
日本にもって帰れないかな~、とゴネてみるんだけど
ボスがいいっていうかどうか。。
明日ボスに聞いてみなきゃな。
写真は花を切り取ってる作業。
こうして見ると、花もスクリーンも巨大なのです。
wall flowerの撤去作業。
半年以上も雨風雪に耐え抜いてくれた花たち。
日に焼けたり雨に濡れたりで、色がすっかりあせてしまってました。
(真っ赤なバラがしぶい紫色に…)
セントラルパーク側のスクリーンは公園からの風で飛ばされたり剥がれたり、
埃をかぶって黒くなってたり。
kenの事務所にいて、プロジェクトの始まりから終わりまで見届けられたのは
このプロジェクトだけ。
花をつくるのに時間もいっぱい費やしたし。
終わりを見届けるのは、感慨深いもんです。
二枚のスクリーンのうちひとつはテキサスのヒューストンに行くことが決まりました。
今度は外じゃなくて屋内に展示されるらしい。。
「花と一緒にトラックに乗っていけるかな~、修理スタッフとして…」と淡い期待をしていたのだけど、
展示されるのは1月だって。
準備は12月になってからだって。
そりゃ無理だ。
もう一枚、セントラルパーク側の、ダメージが大きい方のスクリーンは、
見栄えの良い花を切り取ってキープする他は、ぽいっ。
処分だそう。
切り取った後の花、
日本にもって帰れないかな~、とゴネてみるんだけど
ボスがいいっていうかどうか。。
明日ボスに聞いてみなきゃな。
写真は花を切り取ってる作業。
こうして見ると、花もスクリーンも巨大なのです。