神楽坂遺産

神楽坂界隈は、伝統とモダン、喧騒と静寂が織り成す独特の雰囲気を持っています。その魅力を調査し登録しています。

毘沙門天善國寺(13)

2018年07月16日 | 神社仏閣
【平成30年7月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 「神楽坂まつり」を控え、鮮やかな提灯で装飾されています。
 毘沙門天善國寺(12)はコチラです。




★毘沙門天善國寺
 所在:新宿区神楽坂5-36

秋葉神社(1)

2018年05月13日 | 神社仏閣
【平成30年5月某日 調査・登録】
 「秋葉神社」は、寛永年間までは牛込寺町(現在の神楽坂六丁目辺り)にあり、その後、矢来町の酒井若狭守家の邸内に遷座し、火除の神として崇められていたと伝えられています。


★秋葉神社
 所在:新宿区矢来町1-9

毘沙門天善國寺(12)

2018年05月01日 | 神社仏閣
【平成30年3月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(11)はコチラです。

毘沙門天善國寺(10)

2018年03月17日 | 神社仏閣
【平成30年3月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(9)はコチラです。



船河原町築土神社(1)

2017年11月11日 | 神社仏閣
【平成29年11月某日 調査・登録】
 以下、築土神社のHPより転載
 「船河原町はもともと江戸城内の平河村付近(現 ・千代田区大手町周辺)にあったが、1589年江戸城拡張の際、氏神の築土神社と共に牛込見附(現JR飯田橋駅)付近へ移転。さらに1616年築土神社が筑土八幡町に移転後、同町も筑土八幡町近くの現在地へ移転した(平凡社 『郷土歴史大事典』参照)。ところが戦後、築土神社は千代田区九段に移転。他方で船河原町は現在地に留まったことから、地理的に神社から最も遠い氏子となってしまった。そこでここに飛地社を建て、築土神社の氏子であることを冠したものと思われる。」




所在:新宿区市ヶ谷船河原町9番地

毘沙門天善國寺(9)

2017年07月30日 | 神社仏閣
【平成29年7月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(8)はコチラです。

毘沙門天善國寺(8)

2017年01月03日 | 神社仏閣
【平成29年1月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。本日は初詣客の行列ができていました。
 毘沙門天善國寺(7)はコチラです。

毘沙門天善國寺(7)

2016年03月13日 | 神社仏閣
【平成28年3月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(6)はコチラです。

赤城神社(3)

2016年02月28日 | 神社仏閣
【平成28年2月某日 調査・登録】
 伝承によれば、正安2(1300)年、後伏見天皇の創祀に際して、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。御祭神は「岩筒雄命(いわつつおのみこと)」です。
 赤城神社(2)はコチラです。


★赤城神社
 所在:新宿区赤城元町1-10

赤城神社(2)

2015年11月01日 | 神社仏閣
【平成27年11月某日 調査・登録】
 伝承によれば、正安2(1300)年、後伏見天皇の創祀に際して、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。御祭神は「岩筒雄命(いわつつおのみこと)」です。
 赤城神社(1)はコチラです。


★赤城神社
 所在:新宿区赤城元町1-10

毘沙門天善國寺(6)

2015年08月03日 | 神社仏閣
【平成27年8月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(5)はコチラです。

毘沙門天善國寺(5)

2015年03月22日 | 神社仏閣
【平成27年3月某日 調査・登録】
 毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄4(1595)年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
 毘沙門天善國寺(4)はコチラです。




★毘沙門天善國寺
  所在:新宿区神楽坂5-36

赤城神社(1)

2015年03月22日 | 神社仏閣
【平成27年3月某日 調査・登録】
 伝承によれば、正安2(1300)年、後伏見天皇の創祀に際して、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。御祭神は「岩筒雄命(いわつつおのみこと)」です。




★赤城神社
  所在:新宿区赤城元町1-10