家具の学校

家具の学校を開設し15年目になります。初級、中級、上級、30人が頑張ってます。

10月30日の授業

2010年10月30日 | Weblog
本日の初級の座学は、「デッサン」です。
種類の違う椅子を見てデッサンしました。


今までのパースの授業で習った事を思い出しながら描きました。



午後の実技は、今日からいよいよ「椅子の組み立て」です。

部材を配布され、これから、一人一脚自分の椅子を作ります!

椅子を作るとき、職人が図面から作る型や原寸図を見て説明を聞きました。
原寸図で、サイズの間違いなどがないかチェックしながら部材を作ります。

部材の下処理をしてから、
はた金で固定して、しっかり組立てていきます。

完成まではまだまだ先は長いですが、がんばりましょう!

中級は、張り工場で「椅子の座面張り替え」の実技です。

「はがし」も、手際よく進めていきます。

のりで、座面にウレタンを張っていきます。

今日は、横浜校は台風のため、早めに下校となりました。

上級は伊勢原でキャビネット、専攻科は椅子の製作でした。
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ダニエル輸入製品 ERCOL

2010年10月28日 | Weblog
弊社が取り扱っている。  ERCOL製品を、10月26日にイギリス大使館で開催されました。
イメージ映像を、ユーチュウブで放映しているので興味のある方は、ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=bswelWB3JX8
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中級特派員10月23日

2010年10月27日 | Weblog
中級特派員便り

2010年10月23日@伊勢原 曇りのち晴

今週の課題は、「家庭用電動工具の使い方」の一貫として糸鋸とルーターの使い方を学びます。
手順:個人個人でデザインしたデッサンを5.5ミリ厚の合板に描き、
その型を糸鋸で抜く。
(写真1)
中抜きが多い場合はそれを繰り返します
(写真2)
中抜きした合板を製作板(樺桜)に重ねてルーターで中抜きにあわせて彫ります
(写真3)
。材が硬いので一度に深く掘るのはキケン。おおむね4~5ミリほどビット先端を出します。深彫りするときは2,3度繰り返します。

今回、ルーター作業はルーターガイドを使用するので、ビットより半径で2ミリほど大きくなります。
従って中抜きのときにデッサンより彫りはその分小さくなるので、その分を考慮してデッサンも仕上がり寸法となるよう、若干大きめにしておきます。(写真4)

糸鋸はなかなかにむずかしい。見た目はミシンのようですが曲線を抜いていくので、デッサンの線に沿って合板を動かしていくのはむずかしい。
(写真5)ノコ刃はデッサンの線をいつの間にか離れて行って戻ってきません。無理をするとノコ刃が簡単に切断してしまいます。
まだ完成ではありませんがこんなの出来ました

(写真6)

謝)肝心のルーター作業の写真がありません。カメラマン(特派員)が作業に夢中で撮り損ねました。ごめんなさい。

堀江 記

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10月23日の授業と循環フェア

2010年10月24日 | Weblog
初級は、家具の歴史と張りの実技です。土手巻きの練習は、上手くいきましたか?
上級は、キャビネットの製作です。
専攻科は、ミニチュアの製作で試行錯誤しながら出来上がってきました。
関さんの作品



循環フェアにダニエルグループが出展しました。


県産材を利用して子供図書館を造る仕事をゆりかご幼稚園から、請け負いました。
県産材を使うことによるCO2削減の証明書授与されました。

その証明書と喜びの幼稚園の理事長先生ほか


展示会で出展してた玩具

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専攻科通信10月16日

2010年10月21日 | Weblog
棚さん風邪でダウン、関さん痛風再発でダウン。ま、二人ともほぼ出来ているのだからいいか。(関さんについては、大口叩いて16日までやってくると言ったのが出来なかったから今日いないんだとの公然の噂も・・何てプレッシャーかけとくとむきになって痛風直して出てくるでしょう)二人ともお大事に。
中さん、山さん、斉、それに酒さん、森さんは大体先週の続きと言ったところ。
中さん、模型の部材がほぼ完成で組み立てようかという所。まだ実物を作る決心がつかずのんびりやっていいんだの調子。
山さん、断固模型までという事で、図面の数値をはかるための模型が大体できたので図面(1/5)を書いてみようかのところ。
斉、一応スリム型2台目が完成。でも座の大きさ、背の位置、首支えの位置等基本的なとこが今一3台目が必要かな・・
森さん、1/5は出来ているといったところで、実物の木製ねじを作成。午後は急用で早退。
酒さん、先週の改良型で、脚は4本正方形対角線に放射状に並び、直交する貫の上に正面のみ脚の幅分切りこんだ長方形の座面が乗り、上部は側・背の3方にひじ掛け背もたれをの模型作りでした。(実物なしの説明は大変!)

唐原さんの要望(脅かし)に応じ、写真を添付しましたがよく分からない事は変わりないかな。
山さんのは三角の枠のところに布が乗る。枠の角度、寸法取りに苦労。酒・斉のは手前2つが酒さん。酒さんの左が「くさび椅子」右が「四方ころばな椅子」とか言う、上で説明している椅子です。これは座面が長方形で脚につける貫が直角に交差しないで困っていた時の物で、今日はこれを改良中でした。
他の人のは欠席、早退等で撮れませんでした。

来週は田舎へ帰って雪囲いと庇兼小屋の修理。そのついでに頼まれてた小椅子等を届ける(行商)の旅へ。東京、富山、名古屋一周の旅に出ます。土曜日学校へは行くつもりです。

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中級特派員10月16日

2010年10月19日 | Weblog
中級特派員便り

2010年10月16日@伊勢原 晴

今週の課題は、「家庭用電動工具の使い方」を変更し、9月11日からの続き、椅子の修理です。
新たに塗装するために椅子の塗装を全て剥がす作業の続きと、部材の傷の手直し、部材通しの接着部の隙間修正。空いた隙間は一旦隅木と共に部材をはずし、新たにボンドを付けて再組み立て。ハタガネでしっかり留めます。弱い部分は釘を打ち直して、隙間や陥没部分にエポキシパテで綺麗に仕上げます。
来週は予定通り「家庭用電動工具の使い方」。初めて糸鋸、ルーターを使います。

堀江 記

写真1-1&2 塗装はがしも手馴れてきました 一旦始めると、どこまでやるか、終りがなかなか見つかりません

 
写真2 座面フレームの隙間 一旦はずして再度組み立てます

写真3 再接着後ハタガネでしっかり留めます

写真4 細工物の塗装はがしは、いつ終わるのやら・・・でも楽しい
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10月16日授業

2010年10月17日 | Weblog


午後は、張りの練習手縫いで縫う こんな大きな針で

難しい

土手まき用の部材作製

歴代の生徒さんのサイン入り

中級は、特派員情報待ちです。
上級は、キャビネット作製
専攻科は、木洩れ日通信を掲載予定。
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催事関係

2010年10月16日 | Weblog
循環フエァに、出展します。 県産材で天野講師が作った椅子。
県産材(杉、桧のベニヤ)を使用する内装をダニエルが施工
図面等を展示します。
循環フェアの詳細は、下記のアドレスを参照してください。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/0513/kitukai/fes/chirasi2010.pdf
家具の病院主催の工房見学会が有ります。興味のある方は、ご連絡下さい。
11月に工房見学会があります。11月23日午後1時30分からです。
実際に修理をする過程や作業を直接見ながら体験いただける有意義な見学会です。
見学会終了後に直接熟練職人と修理方法や張り布についての打ち合わせをされることもできます。
ダニエル家具の病院ではお客様のご要望を細かく聴き、最善の処置方法を熟練職人と考えます。

営業時間9:30-18:00まで年中無休 電話0120-497669

興味のある方は、ユーチューブの映像も御覧ください

放送内容は下のリンク先へどうぞ。
hhttp://www.youtube.com/watch?v=o5H1Y9gqQVs<
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専攻科 木工試験

2010年10月15日 | Weblog
木工試験結果で大騒ぎ
ちょっと遅ればせながら、技能試験合格の皆さんおめでとうございます。ちょっと残念だった人もいるみたいですが 木洩れ陽通信友の会の皆さんは全員合格。残念だった人を除き、よかったよかった!
10月9日は雨の中、谷田木材で買ってきた材木運びから。関さんが材木屋の隅でしつこく材探しをしてるので社長が面倒がって(?)一山安くしとくからもってけと言った材が沢山あって大変。当の関さんは運び終わったころに到着。その上、みんなはいらないからと2、3割はお持ち帰り。前座席も寝かせると2.6mの材まで積めるきれいなプリウスが大活躍。お持ち帰りの材も俱楽部へ寄贈という事でま、よかったよかった。でも関さん購入のホワイトアッシュ(青ダモだそうです)ずいぶん重そうで、出来上がりの重量や加工はどうなのかな・・
一段落したら森さんが、刳り物の筒状の小物で、丸いどんぐり型の先端が筒の中へスポッと入るからくりを出してきて生真面目で純情な斉を一からかい。中さんまで一緒になってやるものだから斉は大変。森さんのこの手の物は前にも何度かいたずらされているのに生真面目、純情は困ったものです。とするとこの前浮気をして行ってきた木工教室はこれを作りに行ってきたのかな? 森さんは後から来た前野さん棚さんにも同じいたずらを。老かい前野さんはふーん・・、実直棚さんはムム!
遊んでばかりでもなく、今日は全員そろってそれぞれ作業。
関さんは、模型は中断で材の割り付けを。実寸図や木取り表はどうしたのとの内藤さん、酒さんの声は全く無視で材の管理と割り振りをやってました。
中さんはベルトサンダーで部材の曲面作り。背、脚と曲面だらけ、でも1回作ってあるからさっと行くのだろうな。実物作って是非揺れましょうよ。
山さんは針金を忘れたとのことで木で組み上げ。寸法だしの為の模型とか言うのにしっかり形が出来てきたようですが・・ 目標数種類の模型はまだ形が見えないのですが・・
棚さん午後登場。しっかり組み上げて台の揺れる所も完了。もう完成かな?
斉はちょっとスリムの体型にして2台目模型に挑戦。木取り等はだいぶ慣れてきて、作業場で作ってきた部材を組み立て。組み立てはやはり面倒で細ビスと瞬間接着剤の細かな仕事はどうも駄目。(4㍉厚の貫木口を2㍉ビスで側面固定は斉には・・)今日は途中まで
酒さんはくさび椅子親子は中断(親は塗装も完成)で、新作模型を。長方形四方に留の状態で立てた脚に対角線で貫を通すとズレが出るのをどうしようかと。結論は4本脚の内側に枠を作り、枠を貫で結ぶという事になったようです。(斉が思うに、枠に通す貫は2本にした方が枠もしっかりするし座面もしっかり支えられると・・ もう一つは留を45度と決めないで、対角線の角度で留を作り脚もその角度で立てると対角線どうしの貫も出来るかなと思いますが・・)
森さんは今日も余裕。谷田木材の材料で別作業。樟の荒木取りで工場一面に芳香?を撒き散らし、栃(沢筋に生え根元から曲がった木が多く木目がぐじゃぐじゃの材も多い)の鉋がけをし、案外やわらかく扱いやすい木だと感心してました。(鉋に感心してたのかな)
内藤さんも今日は作業で、道場の名札板を300枚ばかりせっせと作ってました。何でもダニエルの無料お土産になるのだとか。
16時定時終了。 学校予定では16日が1/5模型完成にになってますが、皆さんどうでしょうか・・

喜びのコメント
報告が遅くなりすみません。技能試験合格していました。唐さん、心配をおかけし申し訳ありません!確かに002番合格です!
インターネットでも見ることができるのを失念していて、10月9日に行ったらもう結果を皆さん知っていました。
前野さんからも合格通知(写し)をもらい一安心です。
実技の試験、私は一番最後まで(一緒に受けていたプロの方はまだがんばっていましたが)出来上がらずにあせっていたのと、実寸の設計図の間違えたとこなど指摘され、ブルーでしたが良かったです。
残念だったお二人は…3月にわかるということで…
上級のナイトテーブルは、今のとこ順調らしいです。関さんの材を物ほしそうに横目で見ながら(いや、ハイエナのように周りをうろつきながら)やっていたので実感はありません。時間が足りなくなるのはこれからだそうです。
それでは、また!
返信のコメント
<七転び通信>
・市様 おめでとうございます。ブルーな汗もスーッと引いたことと思います。暑かった夏とともに今年はきっと忘れられない思い出になるでしょう。

・斉様 僕の「四方ころばなイス」にアドバイスありがとうございます。角度は何度にしても、対角線が一直線になるようにして、やっぱり抜きが真っすぐ
足の木端に突っ込める形にしようかなと考えています。(足ももっと厚くして) それよりも、アーム回りにもっと変な(プロはやらないこと)ところがある
ので、ヤナ感じ(ということはワクワクしているということ)があります。 またいろいろ突っ込みをいれて下さい。

・上記のような検討ができるのも、雑な発泡パネルとはいえ1/5モデル効果ではあります。
 そーれにしても! 皆さん、材が来ようと何が来ようと、次は原寸図面ですからねっ。(まあ1/5モデルが出そろった時点で島崎校長先生のご講評をいた
だくのが理想的ですが)

               手工具自慢堂でした。
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専攻科 10月

2010年10月14日 | Weblog
久しぶりに,専攻科を訪問しました。
いつもの通り、闊達な(?)意見交換で作品に取り掛かっておりました。
作品についての意見交換または、たんなる談笑?

存在感のあるミニモデルたち


黙々とデザインに励む生徒さん
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