家具の学校

家具の学校を開設し15年目になります。初級、中級、上級、30人が頑張ってます。

中級特派員11月13日特派員便り

2010年11月16日 | Weblog
中級特派員便り

2010年11月13日@横浜 曇り

前週は、スツールの座面布張りに先立って布地の縫製の練習をしました。
今週はいよいよ本番のスツールに取り掛かりました。
先ずは座面のクッション貼り。厚手のクッションを座面に張り、その上にウレタンを貼ります。厚手のクッションは、棒状のものを角の部分を切り落として座面の周りに、若干(5~10ミリ程度)はみ出るように貼ります。その内側を同じ厚手のクッションで埋めます。どうしてそんな面倒なことをするのか?最初から1枚のクッションを貼れば良さそうなものです。しかしダニエルの工程ですからしっかり意味のあることに違いありません。作業に一生懸命で聞きそびれてしまいました。次回聞いてみよう。(写真2を見ると筆者の疑問点がお分かりと思います)おそらく角を円く収めるためではなかろうかと・・・・。
写真3がクッションの完成です。
作業の早い人は、ミシンで縫製に取り掛かり、座面に仮止めまで終わった方もおりました。一方、クッションの貼りでミシン待ちになってしまった人もいます。縫製ミシンの数に制限があり、この差は仕方のないところ。ミシン待ちのあいだ、革のボタンの製作に暇の無かった方もおり、みなさんそれぞれ作業を楽しんでおられたようです。
縫製の担当講師は海老沢講師です。優しい素敵な先生です。

堀江 記

写真1 海老沢講師です

写真2 厚手のクッション貼り

写真3 クッション貼り完成

写真4 ミシンで縫製作業

写真5 皮製のボタン
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