ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

ちょっと前に見た映画「64」、最近読んだ本「64」

2016年10月22日 14時17分32秒 | 本・映画 ら行
「64(ロクヨン)」




D県警の恥辱となっている昭和64年に起きた未解決事件、

少女誘拐殺人事件、通称「64」の時効まであと一年になった平成14年、

D県警と地元メディアとは、事件事故の発表ルールの匿名問題で喧騒の最中、

警察庁からの長官視察の連絡も受ける。

元刑事の広報官三上(佐藤浩市)らは、

キャリアらから「メディアを抑えろ」と釘を差されて

地元メディアの懐柔策などに腐心する一方、

地元メディアからは突き上げをくらう。

その最中、64を彷彿させる誘拐事件が勃発する。





映画(前編・後編)は、広報官の三上を佐藤浩市が好演。

誘拐され殺された少女の父親の前で涙する姿は、見る者に何かを訴えます。


ことし見た邦画では最高級です。


はらはらドキドキ度 80

居眠り度 0

感涙度 85

総合 ☆☆☆☆☆



本(上・下2巻)では、メディアと広報室との丁々発止のやりとりが綿密に描かれています。

情報を隠したり出したりすることでメディアを懐柔しようとする警察と、

なんとか情報を聞き出そうとするメディアのやりとりは、

読んでいて「何とかならないものなのか。情報を持つ者がやはり、常に強いのか」

と思えてしまいます。


☆☆☆☆☆


追伸

本は貸し出し可能です。

読んでみたい方は、いつでも一報を。

お待ちしています。


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