2024年8月26日(月)
8月18日イエス・キリストの墓の横にあるハートの丘に登頂。
ハートの丘に金の反応があるかコアロッドで調査しました。結果・・何十mも反応を示しました。
我社の田圃もその集落の入口前に二反あって、そこからもイエスの墓とハートの丘が見えると言うことですね。
2024年8月26日(月)
8月18日イエス・キリストの墓の横にあるハートの丘に登頂。
ハートの丘に金の反応があるかコアロッドで調査しました。結果・・何十mも反応を示しました。
我社の田圃もその集落の入口前に二反あって、そこからもイエスの墓とハートの丘が見えると言うことですね。
2024年7月20日(土)
今日のセミナーの耳よりなお話しは、ゼロ磁場が作り出す奇跡の水です。
その製品の名称は、「ハンディNeogaia」。
シックハウス症候群(化学物質過敏症)の真相を追いかけて、私は「水」に辿り着きました。もう30数年も経ってしまいましたでしょうか・・。
今日セミナーに来られる方で、その水を持って帰られたい方は、水と空のペットボトルなどをお持ちください。
会場の入口には自販機もありましたから水はそこで買うとして、空のペットボトルや水筒など持って来られましたら、ゼロ磁場水をお持ち帰りできます。
本当に不思議な水がいとも簡単にできてしまいます。
今日の懇親会も私は楽しみにしています。
2024年6月10日(月)
神様のちゃぶ台返しが近づきつつあるようです。私には準備を急げ!急げ!と響いてくるのです。
ですから、いつでも会社機能がマヒすることがないように、そして私を応援してくれる人達がその時困らないようにと、日本で一番安心安全地帯に活動拠点を求めました。
その場所から卑弥呼の墓が見えますし、そこは東のメノラーの入口にあたる場所です。間違いなく卑弥呼から与えられた場所だと思います。ここを拠点にしてスタートです。尾上さん、今日契約します。
2024年5月21日(火)
弟橘姫の墓から次は、神呪寺へと行きました。ここは、藤原不比等と空海さま所縁の場所でした。
ああ~~懐かしい~~35年ほど前の思い出のトイレでした。その入口横には、「弘法大師修法之地」の文字。
私はその時その文字を見たのかもしれませんが一切記憶にありません。今思えばその時から、空海さまに導かれていたように思いました。
「落札!」
2024年4月7日(日)
2021年9月・10月に特許出願がされている「空洞探査器」と「金の探査器」である「コアロッド」が今、特許庁で早期審査がなされています。
・・
「上森さん、一つでも古墳が見つかれば、特許が下りると思いますが、そうでなければなかなか難しいでしょうねぇ」と特許事務所の先生。
それはそうだと私も思っていて、私の発明がいくら科学の先端を行っていると思っていても、実証を示さなければ世の科学者先生たちは頭から否定してしまっています。
今その一つの実証がなされようとしています。そして実証例が一つから二つになったらどうでしょう・・。今のところピンポイントで石室とその入口を確実に捉えています。
古墳の位置情報と石室の平面図形を捉えた数は、数十カ所はあります。お城での探査を含めれば、はるかにその倍以上はあります。
このことは、地球の構造と磁力線と電子の流れを知ることで可能になります。
・・でも、人間の脳との連動がなければ、それは不可能のようです。
2024年3月23日(土)
タクシーの運転手さんは、全く鹿嶋神社には行ったことも聞いたことも無かった様子だった。
それで、「阿弖流為って知ってますか」と聞いても、「知りません」と全くご存じない御様子。
「お生まれは・・」と聞くと、「大宮です」と言われます。目指す神社は、「隣町ですので・・」と。
ようするに、地元の人はほとんどご存じない様子ですので、もし誰か遠方から行く方が居られれば、住所をキッチリ控えて行かなければ辿り着かないと言うこともありそうです。
私は地図を頭に入れていたので、不安もなく、そしてカーナビの誘導で鎮守の森の入口らしきところまでタクシーは誘導された。
そこには、「鹿嶋神社」の文字があった。
2024年2月13日(火)
鶴島、亀島のラインを通過すれば、投馬国への入国手続きの検問所はすぐである。
その地下要塞的検問所は、今は陥没して入口が封印されたままのようだ。
コアロッドで一帯を調査するとあちらこちらに人の手が加わった反応を示します。そして綺麗に幅14~15mで20度~200度の傾きで通路らしきものを捉えます。
おそらく地底には、カッパドキアのような地底空間が存在していると思われます。
このような状況は、大門が「南至投馬国水行二十日」の港であると証明となり得ると思います。そしてそれを補完するものとして光通信網が存在することです。
早く邪馬台国論争を終結しなければ、大変なことが起きる予感がしてなりません。
竹藪の下の方では垂直に地盤沈下が見受けられます。大西さんが発見しました。大西さんは地学を学んでいたということで、今回の調査は非常に楽しく有意義なものでした。
2023年11月9日(木)
「行ってください」「来てください」「待ってますよ!」と言われるので、私は4日(土)に篠島へと急いで行ったんですよ。
そして・・、ホテルに着くなり、椿さんがチェックインの手続きをしている間に、私はロビーでコアロッドを取り出して目指す山(お墓)に向けて探査を試みたんですね。
すると、たちまちコアロッドの先端は閉じたんです。 閉じなかったら山へと行く必要もないのですから・・。でもね、すぐさま閉じたんですから私は、明日を待たずにその場所へと逸る心に釣られながらもうまっしぐらに行った訳ですよ。
送迎バスを降りる時に「すみません!ホテルはカード使えますか!?」と聞いて、「使えますよ。JCBとマスターカードでしたら・・」と教えられたものの私の財布の中には千円札が1枚しかなかったので、バスから降りてすぐさま「すみません、郵便局は近くにありませんかね」と聞くと、丁寧に教えてもらいました。
実はその方向にこそ目指す大王の墓があることを私は見ていたのでした。・・それで、とりあえずは郵便局でお金を財布に補充して・・と思って、教えられた道が頭から消えないうちにと郵便局を目指して速足で進む私の後を椿さんがついてきました。
教えられたオレンジ色の建物を左へ曲がって真っすぐ行って右に曲がると・・、もう道は漁師町独特の細い道幅に変わっていました。そして・・「郵便局はこのあたりなんですが・・」と私が立ち止まると椿さんが、「郵便局に行かなくてもカードが使えると言ってたから下ろさなくても良いでしょう・・」「お金なら私が持ってきていますから・・」と言うので、その細い路地が目指す山に向かっているので、とりあえず山の方向に「歩け、歩け!」と歩いて行くと、お寺さんの入口へと行きつきました。さて・・ここからどちらへ進めば・・と、目指すポイントの山はお寺さんの真上に見えるのですが・・、二人の足は立ち止まってしまいました。・・と、そこへ一台のバイクが坂道を上がってきて私達の目の前で止まりました。それで椿さんが「上の山に行きたいのですが、道はこの道を行ったら行けますか・・」と聞くと、戸惑った様子で・・、そこへまた別の男性現れて、そのバイクの男性がその人に尋ねてくれると「ポツンと一軒家」のシーンのように私達をご丁寧に、墓地と墓地の間の細い階段を先導してくれて、「ここから一本道ですから・・」という場所まで案内してくれました。そしてそこから私が又、先頭に立って先を急ぎました。そして・・、階段を上って山頂に着くと、黄金に輝いた広葉樹の大木の根元に「金」という文字の瓦が一枚置いてあって、「エ~~ッ!?」と椿さんに「金がありま~~~す!」と言ってますよ~~!と告げた私でした。
私達が住むこの世界に、文字、漢字は沢山たくさんあるのに、「金」という文字の瓦を一枚置いてあるこのドラマのシーンを誰が作るのですか・・。私はこの場所に、「金」が置いてあると言うことでやってきたのですから・・。 西岡さん、山口さん、どう思われますぅ!? つづく
孝昭天皇の墓とは皆さん知る由もないですねぇ。
2023年5月3日(水)
黄金の国ジパング立証プロジェクトも動き出して・・、バカな・・と思われようが、アホな・・と思われようが、日本を本気で守らなくてはなりません。世界の平和のために残りの人生を捧げなくてはなりません。世の中、私以上にマジで気が狂っています。「コオロギを食べさせる!?」信じられません。あれもこれも信じられない狂った近未来が見えてきます。
さぁ~小人さんの世界への入口を開けるのに、どこからお許しがいただけるのか・・。乙姫様達の協力が得られれば・・!
2023年4月26日(水)
昨日25日(火)からクラウドファンディングが動き出しました。
石の上にも3年どころか、もう13年も穴掘り人生、山登り人生が続いて・・、そろそろ13年も過ぎて14年目に入ろうとしています。新たな時に入ろうとしています。多くの方々に支えられてここまで来ました。
私は記憶に新しいWBC侍ジャパンの準決勝を見ていて思い立ちました。「そうだ!全員の力を結集する時なのだ!」と。そして再び決勝戦を見て、「私もやる!多くの人達と一緒にやる!」と決意した次第でした。
世界を見ると、紛争や戦争・・、誰が止められるのでしょう。飢餓状態の拡大と難民問題。
表向き平和を装っていても、人口動態調査をみると戦争地域以上に死亡者が増えている我国の異常状況に私は恐怖を覚える。
これらの状況を救う手立ては、ご先祖様達が子孫の為に日本列島に遺していた黄金を取り出して、『世界の平和のために』活用させてもらう以外にないと思っています。
今まで人類の歴史の中で表に出ている金の総量は、水泳の国際競技を行う50mプール一杯分と言われています。でも・・、私が空海氏に教えられたものは、その一杯分など遥かに超える量です。誰も私の話など信じないでしょうが、よくよく考えてみてください。
鎖国状態の徳川幕府は260年続きました。沢山の金はどこに消えたのですか?そのづっと前、奈良、平安時代、金はありませんでしたか? 日本列島は火山列島です。 どこに持って行ったのですか金は・・。
天皇や天皇家の方々のお墓と言ったが良いのか、『倉』と言ったが良いのか、フェニックスコードで読み解いたその場所には私が開発したコアロッドで必ず「金」の反応を見ます。又、今まで私がコアロッドで調査した100%のお城にも「金」の反応を見ました。どうして今まで金が発見されていないのかは、ご先祖様達の知恵がそこには働いているからです。金が保管されている石室への入口は手掘りでは到達しない深さにあります。
私が空海氏に教えられて行った場所には、先客がそこら中掘り返したりしている場所が幾か所かありましたが、石室への通路の位置が分からずにいくら掘り返しても無理というものです。
石室の位置と通路を地上からスキャンする技術が必要です。そして・・、今までは地上から石室の土間天までの深さを読み解く術がありませんでしたが、コアロッドで金が置かれている土間天までを読み解けることが最近分かりました。
これはあくまでも現在は推測の域ですが、100%その理論は立証できると私は確信を持っています。石室の状態と通路が分かって、金が置かれている土間天までの深さが読み解ければ、通路が水平と仮定すれば入口の掘削ポイントは予測できます。
よりその精度を確実なものにするためにボーリング調査を事前に行えば、掘削計画は確かなものとなります。
今こそこの国の歴史の真実を認め、礎となられた御霊に心から手を合わす時が来ました。今こそこの日本の真実を知らなければなりません。日本の歴史を正さなければなりません。そこからしか強固で正しきアイデンティティは生まれません。
「時間がない、急げ!」と言ったのも空海氏の声だったのではと思う私です。
コアロッドは、空海氏からの贈り物だと私は思っています。
かごめの唄にある「夜明けの晩」に近づいている気配を強く感じます。世界の平和の為に、日本を再生するために『黄金の国ジパングの立証』を多くの方々と共に行いたいと思います。
ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
2023年3月31日(金)
21日 皇居での黄金探査を行って、そして東京駅から静岡まで行って駿府城の黄金探査を行った。
静岡駅の北側にでると案内板があって、北西に向かって御幸通りという大きな通りがあって、その先に城跡があるのでコアロッドを向けると通りの左手に反応を示した。
それで、タクシーで「弁護士会館がある西門橋前まで」とお願いした。そして着いてすぐさまコアロッドを城側に向けると・・、坤櫓にピッタリと反応した。それで櫓の前に移動すると・・。
反応は坤櫓(ひつじさるやぐら)の下でした。金は22m×22m。H1.5m程として・・150兆円。 江戸城の半分ほどですね。
家康は、江戸城と駿府城に黄金を分散して保管し、今年の国家予算114兆円で考えると5年分ほどの金を備蓄していたように私には思えます。
城の櫓は23度×113度
入口が見えますでしょうか!