2011年11月17日(土)
八大竜王の山は天王山を教えイエス・キリストの墓を教えていた!
武部さんが伊勢神宮の秘密に関わる八禰宜山の壺を綺麗に掃除し、そこから真西に位置する八大竜王の情報をブログにUPしました。
その内容から感じるものがあり、聖水が湧き出る井戸の方位の先に何があるのかを調べると・・・!
武部さんが写しているアプリの角度は、真北に合わせてあるとのことですから、地理院地図で磁北に補正(348-7)して調べると、一発で福井県美浜町の天王山(330m)が浮かび上がりました。
そこから直角に西へとラインを伸ばすと、見事にイエス・キリストの墓に行きつきました。
八大竜王との三点を結ぶと、40度 50度 90度の綺麗な直角三角形を描きます。
見事です!
そして・・、その三角形の重心を求めるとそこには・・、「詩仙堂」・「石川丈山の墓」の文字が地図に浮かび上がりました。
このことから、徳川家に仕えた石川丈山もイエス・キリストの墓の位置を知っていて、この三角形の大事な重心の位置を永遠の眠りに就く場所に決めたということが言えそうです。
私 : 「石川丈山さま、そういう解釈でよろしいでしょうか」
石川丈山 : 「その通りです!」 と。
イエス・キリストの墓とアブラハムの墓と八大竜王の東にある八禰宜山の壺とで、綺麗な2:1:√3の直角三角形を描いていましたから、八禰宜山の壺と、八大竜王の壺はセットのようですね。
石川丈山も庭園設計をしていたようですから武部さんが壺掃除してくれたりしていたことを喜んで見て居られたかもしれませんねぇ。
武部さんも庭園設計家であります!
詩仙堂の庭園の造りに、イエス・キリストの墓やマリアの墓を見つめる仕掛けがしてあるかもしれませんね。
行く機会があれば、見つけ出してみたいものです。