[English]
2020年3月26日(木)
3月21日午後1:45より卑弥呼の墓である婀月山山頂を目指しました。
山頂に着いたのは、ちょうど夕方五時前でした。
山頂近くまで続いている林道は、誰も登らない様子で、石が林道に崩れちらばり車が走れない状態になっていました。
大きな岩も崩れ落ち、完全に車が通れない状態の場所もあったりして、3時間以上もかかりました。
道は、雨水で洗われ一年半前の状態から荒れにあれていました。
お墓で祈る前に、卑弥呼の祈り場であった八幡山ピラミッドに向かって手を合わせて居られました。
上の情景は、いつも龍が伏せているようで、八幡山は、龍の頭のように見える私です。
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