2013年4月25日(木)
「今まで、いろんな水の分析をしましたが、このようなデータは初めてです」と、検査責任者。
「瞬間、通すだけでしょう」と。
年商1500億円の乳飲料メーカーでは、あらゆる最新鋭の計測機器を備えて、製品開発を行っていました。
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結果
発光面積が低下する現象は水が浄化又は水分子が規則化・整列化されたと考えられます。
発光強度と形状係数の増加は水のエネルギー量が増えた事を意味します。
エントロピーの増加は水の情報量が増えた事を意味します。
考察
上記の実験結果から、テラファイトを通す事により瞬時に水道水が規則化され、さらに何らかのエネルギー及び情報が水に付加され、原水とは異なる性質を有する水に変化する結果が得られました。
「まだ日本にわずかしかないこの計測機では、人のチャクラの状態も計測することができるんです」と言われるので、計測していただくと、
「エ~~ッ! こんなの初めて見ました!」と驚きの様子でした。
それで私が、「このフレッシュを計測したらどうなります。お願いできますか」と言うと、「なにも変化は出ないでしょう」「いえ、やってみましょうか」と言うことになり、計測してみると・・・、もうそれはそれはビックリの面持ちでした。
計測するたびに発光強度は落ちて行き、6回目ほどには発光しなかったものが、テラファイトに通すと、未処理のものが、それ以前より蘇えったような計測結果になりました。
この実験結果が意味することの重大さを研究員の方々は、目にしてしまいました。
この情報は、実は大変で重大な事柄なのです。
左は、 未処理のフレッシュ
右は、 未処理のフレッシュを計測した後の、発光しなくなったフレッシュをテラファイトにかざしたもの。
中央 最初からテラファイトをかざしたフレッシュ
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そして帰り間際に、パワーバランスの実験を責任者の方の身体を使って行うと、これまた驚きのご様子でした。
「どうしてそうなるんですか!?」
私 :「人の身体は、それはそれは精巧にできています。人をリラックスさせるわずかの量の波動も人の身体はキャッチします」
・・・このことは、裏を返すと、人体に悪いわずかな波動も人はキャッチするということです。
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波動医科学総合研究所での有意義な一時でした。
研究所の方々と、ご紹介していただきましたSさんに感謝いたします
GDV測定とは・・