2016年3月31日(木)
徳島の奥深い山に100mほどのウサギさんが造形されていました。
可愛いうさぎさんですぅ。 ピョンピョン!!
生野銀山の資料館には鷲の足に噛みついた勇敢な兎さんの刺繍が展示されています。
兎と鷲を植物で表現したものが、下のような抱き茗荷の半分と半分の菊花紋です。
この神紋は、姫宮神社と粟鹿神社の神紋です。 鶴と亀の統合の印です!
この姫宮神社の御神体山が、絶峯御林と書かれた古い絵図が生野銀山の資料館の中に存在しています。
このエリアに巨大な鶴と亀がキスしているシーンを、山を使って造形してあります。
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生野の街並みを上空から映し出されたグーグルアースの発見当初の映像ですが、
四角く囲まれた聖地には鶴と亀が仲良くキスしているシーンが造形されている。
かごめかごめの唄で言えば、左の茗荷が鶴でありイエス・キリストです。
右の菊花紋が亀であり、世界文明の起源の王家の紋章を受け継ぐモーセを現しています。
うさぎさんはウガヤ王朝のウであり、鵜でも表現したりします。
さぁ~ かごめかごめの唄は、夜明けの晩に鶴と亀を統合せよ!と言っています。
夜明けの晩が近づきつつあるようです。
夜明けの晩が・・・。