2016年3月14日(月)
2週続けて武部さんに大和葛城山と和泉葛城山へと案内していただきました。
そこは役ノ小角や修験者たちが活躍した葛城山系でした。
そして昨日は武部さんがやはり重要な石を発見しました。
「この石が示す30°方向を見よ!」と教えていました。
その石が教えていたことは重要で重大なことでした。 武部さんに感謝です。
教えていたのは、比叡山延暦寺根本中堂でした。
根本中堂の御本尊さまに向かって手を合わせると、その先にはピタリと女王卑弥呼様の陵墓があり、もう一つその先には、大国主命=イエス・キリストの墓があります。
卑弥呼さんとイエス・キリストの墓はピッタリとご本尊様の後ろに重なっています。
そのことを全く知っているとしか言いようのない、見事に、根本中堂とイエス・キリストの墓と正三角形のポイントに位置する場所に役行者堂(和歌山市)があります。
偶然にはあり得ません。 役ノ小角や修験者さま達はこの国の真実を全て知っていましたね。
そして空海様と最澄様も全てご存じでした。
皆さん!この事実を知った人は、一刻も早く比叡山延暦寺の根本中堂へと御参りに行ってください。
皆さんがご本尊様に手を合わせてお祈りする場所があります。
その場所は、どこの寺院にも神社にもない、そこにしかない心憎い設計が建築の造りにも、ご本尊さまとあなたが座る場所と目線にまで気配りされた造りになっています。
早く行ってください! ご本尊様に手を合わすことで、卑弥呼さま、イエス様に手を合わすようになっています。
この国の礎を築かれて王家のお二人と心行くまで会話してください。
皆様方のご先祖様達が何よりも喜ばれる供養となります。
さぁ、真実を求めていた人達は一刻も早く行ってあげてください!
あなた様が来られることを、お二人の御霊と共にご先祖様たちがお待ちになっておられますよ。