2020年12月3日(木)
11月22日(日)私は橘嘉智子さんのお墓参りへと行った。
そして、行ったことで、「一刻も早くお父さんに会いたい、連れてって!!」と言ってるような気がして、
翌日23日(月)高良神社・石宝殿古墳へと行って、最後、引っ張られるようにして小山の方へと行って、役行者が目に飛び込んできた。
そして横に不動明王。ましてやその横に妙見大菩薩の文字。
これはもう私の特製のゼロ磁場Lロッドを組み立てて、調査を開始しました。
なんと! ロッドはすぐさま反応しました。
実はこの場所こそ、石宝殿古墳の東西の長いトレンチラインです。橘嘉智子さんのお墓とをつなぐラインです。父と娘の嘉智子を結ぶラインです。
父とは・・、桓武天皇の実の弟で、長岡京の造営責任者の藤原種継の暗殺に関与した罪により廃され、絶食して没した早良親王こと崇道天皇でした。
妙見大菩薩の石碑の後ろの大木の下には、地底22m下に3.5m×4.5mの石室が存在する。
石室の向きが教える先は、2:1:√3の基本形の直角三角形である、春日宮天皇妃陵と平等院鳳凰堂である。
この二つの地点は大いに意味があり願いでもあるようです。