鹿篭窯では、「木口屋むらのたより」の企画を受けて、「きぐカップ」の製作に取り組んでいます。前回は徳郎さんのコップを作りましたが、木口屋の窯土の鉄分が多すぎて似顔絵が不鮮明になってしまいました。そのため先週は窯土の配分を減らして再作成しました。土曜日に素焼きしました。今度の土日あたりで本焼きして出来上がりをみてみる予定です。
まだたくさんの方から注文を頂いておりますが、今回の仕上がりをみてから取り組みたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
以下、鹿篭窯での作業風景です。似顔絵の場合はデッサンを3、4枚したうえで最適な絵を1枚選び、コップに下書きして針でかたどっていきます。手間はかかりますが、世界に1つだけのコップとして愛用してもらえたら満足です。
なお、似顔絵の場合はアップの写真を3、4枚(笑顔で少し角度を変えて)撮ったものをもらえれば描きやすいと思います。
まだたくさんの方から注文を頂いておりますが、今回の仕上がりをみてから取り組みたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
以下、鹿篭窯での作業風景です。似顔絵の場合はデッサンを3、4枚したうえで最適な絵を1枚選び、コップに下書きして針でかたどっていきます。手間はかかりますが、世界に1つだけのコップとして愛用してもらえたら満足です。
なお、似顔絵の場合はアップの写真を3、4枚(笑顔で少し角度を変えて)撮ったものをもらえれば描きやすいと思います。