3月17日(土曜日)に、鹿篭窯で交流会を開きました。メンバーは笠沙町の画家 長崎大海さん夫妻、喜入町の画家 吉村章弘さん夫妻、鹿児島市からお友達の女性2人 今村さんと大重さん、陶芸仲間のなとみさんと松下さん、近所の修峰くん、そして私の合計10人。各自、手料理を持ち込み豪華な食材が揃いました。パエリア、自家製パンやハム、サラダ、鰹ハラカワの刺身など、私は腕を奮ってシビを一匹捌きました。
乾杯の前にまず画家のお二人に陶器に絵付けしてもらいました。
こちら↓が長崎さんと作品
こちら↓が吉村さんと作品
去年一度経験済みなだけあって、みるみる間に描き上げてしまいました。どんな焼き上がりになるか今から楽しみです。
乾杯した後は、持ち込まれた料理に舌鼓を打ちながら作り方を聞いたり、吉村さんが持ってきてくれた朝鮮唐津の品評をしたり、いろいろな話題に花が咲きました。
乾杯の前にまず画家のお二人に陶器に絵付けしてもらいました。
こちら↓が長崎さんと作品
こちら↓が吉村さんと作品
去年一度経験済みなだけあって、みるみる間に描き上げてしまいました。どんな焼き上がりになるか今から楽しみです。
乾杯した後は、持ち込まれた料理に舌鼓を打ちながら作り方を聞いたり、吉村さんが持ってきてくれた朝鮮唐津の品評をしたり、いろいろな話題に花が咲きました。