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例えば

2008-11-23 09:58:18 | 将棋

鵠を刻して鶩に類す

 

ウッキー先生の、具体的にするならばと仮想してみる。

 

例えば、月N回を「子ども教室」とし現行通りの運営をする。

 

そして残りの回数をフリー対局ディと想定したら、どうなるだろう。

 

上級レベル者は、大人とスパーリングが出来、世代間交流と実力UPが期待できる。

 

 シニアチームも将棋を指す日が増える。

 

古川教室開催日と日を重ならなければ、交流も可能になる。

 

 子ども教室の講師の負担が減ると同時に、飛騨支部役員の負担が増える形になるが総合的に、主になる人の精神的負担は軽減されそう。

 

伝統文化事業の回数を減らせば、担当する方々の負担も減らせる。もしくは、過去の実績でインフラが整備されたから、あえて続ける必要も無いかもしれない。

 

馬援伝の言葉では、ありませんがウッキー先生の思いに添って心を集めれば良いのかと思います。

 

注: 記記述は、私個人の思いつきであり、他の講師及び保護者様の意見を代表したものではありません。

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