友人P氏からこんなメールを頂きました。
「♪人にオナモミ投げつける
先輩にだって全力投球
武勇伝武勇伝 武勇伝デンデデンデン♪」
…。
……。
………。
確かに先輩に全力投球したけどさ。(すんな)
あれはもう4,5日前のことになるでしょうか。
Mどりちゃんと一緒に分布調査のため集落を歩いていました。
工場の隣の空き地に、大量の枯れたオナモミ。
俺、まっしぐら。(…)
当然、大喜びで突撃しましたとも。
リ ア ル オ ナ モ ミ 合 戦 が で き る ...!
(オナモミ合戦:3月6日「夢」参照)
右手が穴だらけになりながら、大量のオナモミをGETしました。(痛かった)(奴らの殺傷能力は意外と高い)(そんなことしてるお前が1番痛い)
さて、大量入荷しましたこのオナモミ。使い道はといいますと…
当然、M居先輩に押し付ける。(やっぱりか)(そんなことをして一体何になると言うんだ!?お前の目的は何だ!?答えろ!!)(ク○ピカ風味)(…)
や、U子さんに無言で渡すとかでも良かったんですけど。
○いけるにぶつけるでも…(怒られます)(半端なく怒られます)(チッて言われます)
とりあえず1番近くにいたんでM居先輩に渡してみました。
「受け取ってください!私のモ・キ・チ」(茂吉…!?)
実際には黙って手渡したんですが。(捏造禁止)
「何コレ!?タワシみたいになってる!何でこんなにたくさんあんの!?」
先輩大喜び。(困っているようにしか見えない)(ポジティブシンキンにも程がある)
押し付けました。ミッションコンプリート。
投げるなり食べるなり好きなように使って下さいNE(使わんだろ)
Pちゃんの分も取って来ればよかったかしら。
…あ、大根の方がいいか…それかかまぼこ…。(ずるもっこす)(てりむっくり)
ところで。
「Pちゃんは凄い人だ」と、研究室内で専ら噂になっています。
レベル高ぇ。(何の)(色々)(Y子検定かなりいいとこまで行ける)
○いけるに対する徹底した動物扱い・私との掛け合い…M居先輩馬鹿ウケでした。
通称“虫愛づる姫君”です。虫かごに入った虫が鳴くおもちゃ?みたいなのたくさんくれたから。それを研究室においてったから。
是非是非、入り浸るくらい遊びにお越しやす。年中無休・24時間営業ですから。(いやだそんな研究室)(あながち冗談じゃないのがもっといや)
M居先輩とU子さんがワクワクしながら待ってますよ。
もちろん○いけるも…(´・w・`)モキュ