鍼灸如何に学ぶべきか~科学的鍼灸論の構築のために~

鍼灸の理論と術にかかわる初歩的・基本的な問題を中心に科学的=論理的に唯物論を把持して説(解)いて行きたい、と思います。

新年の挨拶〜「鍼灸・東洋医学の学びの総括(ブログ版)」プロローグ〜

2019-01-02 05:44:46 | 鍼灸学校の学びの総括あるいは鍼灸・東洋医学とは何か
 あけましておめでとうございます。今年もまた新年を迎えることが出来ました。本年もよろしくお願いします。

 予定では昨年の夏頃には鍼灸学校での3年間の学びの総括をして終える、終えなければならない筈であった本ブログなのですが、そのことがなかなかに叶わないままに新しい年を迎えてしまいました。
 その理由は、一言でいってしまえば自身の実力不足ということになってしまうのですが、その中身には大きく二つのことがあったのだ、あるのだと思えます。
 一つは、自身の実践した事実をしっかりと文章として書いて、まとめていく実力、論理的な実力の不足であり、もう一つは、何よりもその困難から、諸諸の雑事に追われていることを(自身への、またブログ読者の皆さんへの)言訳にして、そこから逃げてしまっていたということです。
 しかしながらこの年末年始に、その自身の諸諸の雑事に向き合い一つ一つ解決してくことが、逆にそこから逃れる唯一の道である。ということに思いいたり、そのように自身の認識が変わってみると、延ばし延ばしにしていた、自身の鍼灸学校の学びの総括を書くことが漸くに始められることとなりました。手をつけるものの毎回毎回、尻切れ蜻蛉で終わってしまうのは結局は自身の認識が逃げであったからだと・・・・・・。

 さて、昨年の鍼灸国試終了後、鍼灸学校での3年間の学びを学びっぱなしにしておいたのでは、数年も経たないうちに具体的な事実としては忘れ去っていってしまうであろうから、現にあれほど苦労して覚えた経絡経穴なども日常的に使うもの以外はほとんど忘れ去ってしまっている(ここに関しては「経穴の歌」を使って記憶したおかげで、歌を歌えば思い出せる部分が多いのであるが・・・・・・)ので、それではあまりに勿体ないとの思いとなって、鍼灸学校での学びの総括をしてしっかりと文章化することで、学んだこと学びきれなかったことを分かっての今後の実践でありたい、なければならないとの思いへとなっていって、「鍼灸・東洋医学の学びの総括」を四百字詰原稿用紙500枚に書くということを始めたことであった。
 その書くことをおこなっていくことで漸くに、「東洋医学とは何か」ということが、自分なりにかつアバウトにではあるがイメージできるようになっていき、その結果として自身の鍼灸・東洋医学の学びの当初からの諸諸の疑問にそれなり答えが出せる、別言すれば、過去の自身と現在の自身とで問答をすることが可能となっていったと思えるので、それを書いてみたい、書いておかねばならないとの思いとなっていった。より具体的には、自身が鍼灸学校で学び始めてよりの疑問の主なものをとりあげて、それに(現在の自身が)答えるということをおこなってみたい。
 
 それらの疑問は、おそらくは新たに鍼灸を学ぶあるいは鍼灸を学びだしている大多数の人が一度は持つであろうもの、というだけでは無しに、ほとんどの鍼灸学校の先生方や鍼灸師の先生方はまともに答えてくれない、あるいは「そのような疑問を持つべきではない!」として一蹴されてしまう、自身では一蹴された疑問でもあるので、その答えの正否は別にして、それらに答えることには意味がある、と思える。
 暫しのおつきあいいただければ、と思う。
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