<新刊情報>
書名:はじめてでもわかる 量子論
監修:松浦 壮
発行:ニュートンプレス
量子論とは、とっても小さな世界を支配する物理法則のこと。あらゆる物質は、どこまでも細かく分割していくと最終的に「電子」などの素粒子に行き着くと考えられている。このような素粒子が登場するミクロな世界では、私たちの常識からは考えられないような、とんでもない現象がたくさんおきている。量子論は、現代の物理学や科学技術の大きな土台となっているとても重要な理論。同書では、量子論の基礎から最新の応用までをやさしく解説する。量子論の不思議な世界を,どうぞお楽しみください。【目次】 第1章 イントロダクション 第2章 ミクロな物質は「波」と「粒子」の性質をもつ 第3章 ミクロな物質は同時に複数の場所に存在する 第4章 量子論があばいた不思議な世界 第5章 現代社会で活躍する量子論 第6章 量子論を応用した未来の技術
監修:松浦 壮
発行:ニュートンプレス
量子論とは、とっても小さな世界を支配する物理法則のこと。あらゆる物質は、どこまでも細かく分割していくと最終的に「電子」などの素粒子に行き着くと考えられている。このような素粒子が登場するミクロな世界では、私たちの常識からは考えられないような、とんでもない現象がたくさんおきている。量子論は、現代の物理学や科学技術の大きな土台となっているとても重要な理論。同書では、量子論の基礎から最新の応用までをやさしく解説する。量子論の不思議な世界を,どうぞお楽しみください。【目次】 第1章 イントロダクション 第2章 ミクロな物質は「波」と「粒子」の性質をもつ 第3章 ミクロな物質は同時に複数の場所に存在する 第4章 量子論があばいた不思議な世界 第5章 現代社会で活躍する量子論 第6章 量子論を応用した未来の技術