Metaの提供するTwitter対抗SNS「Threads」が、スパム対策としてユーザーに利用制限を課し始め、Twitterオーナーのイーロン・マスクが「パクリ」「抑圧的に見える」とコメントしています。
これによりスパムではないユーザーを誤検出して投稿などのアクションを制限してしまう可能性もあるとし、もし制限を受けた場合は報告するよう案内しているのですが、、登録者数がわずか4日で1億人を超えたという弊害が出てきたのですかね。
しかし、利用制限が入ってしまうのなら、わざわざ乗り換える必要もないのかもしれませんね。