ベトナム2日目
朝食はバイキング
トースト、コーヒー、果物そして
フォーもあったりの豪華メニュー
やっぱり食事付きのプランは良いね。
早朝チェックアウトしてツアーのピックアップ待ち。
バスが来た。大型バス!
シートが4列じゃなくて3列、あら豪華ね。
飛行機は無理だけどバスはビジネスクラス。
今日のメインはハロン湾
と、その前に焼き物で有名な
バッチャン村へ向かう
まぁ30分ぐらいでしょうか、と出発
と走り出したは良いが思いっきり渋滞。
例クラクション鳴らしぃのバイクの洪水。
紙一重の寸止め通行。怖い怖い。
市街を抜けたら高速道路かと思いきや、
フツーのデコボコ道。
30分ぐらいではい着きましたって言われてからに更にぇっここ入るか?ってぐらい狭い道を
バスは進む。がっつり道を塞いで、ではここでと
下車して窯を見学
おねーさんが
やる気無い感じで作業、やる気無い割には上手。
毎日やってるからね
そして、商品ゾーンへ
確かにすごい品揃え
旅の第1目的でもあるので
カミさんは戦闘モード
吟味に吟味を重ねてゲット
はい、ではハロン湾へ出発
3時間半ぐらいかかりますとガイドさん
デコボコ道を進む、センターラインはかすれて通行帯がどこだか分からなくて、対向車が突然現れるけど運転手さんはガンガン飛ばす
チャリも負けずに飛ばしてます!
道路や何もかもベトナム君は成長過程
頑張ってねと思う。
途中、お土産専門店でトイレ休憩
面白いのは
中国人専用の建物、韓国人専用の建物
そして日本人と英語圏の観光客用の建物と
きっちり別れていた。
お互い自分のペースで買い物出来て良いね
カミさんはこういったお店では買い物意欲わかないらしく
値段チェックだけでスルー
さてまたバスの旅
結局4時間以上かかって到着。
そこは船着場。乗船と鍾乳洞のチケットを買う
船がズラリと並ぶ
はいコレですとガイドさんに案内されて
中型船へ乗り込む、
15名貸切で子連れ夫婦船員の家内制手工業的な風情。
隣の船とガンガンぶつかりながら警笛鳴らしながハノイの通勤ラッシュの様に出航。
天気が生憎なのが残念。
確かに世界遺産
広い洋上に奇岩がゴロゴロ。
その形から色々な名前が付けられている
ゴリラ岩
ニワトリ岩
は有名
小さな船が寄って来て強引に横付けしてお土産売りにくる
いつのにか乗船していてビックリ。
勢いでハマグリ買ってしまった。
その後は船内でランチ、さっきのハマグリがバター蒸しで出て来た。
波が穏やかなのでデッキでくつろぐ
そうこうしていると
鍾乳洞に到着
中は結構広い
ガイドさんがレーザーポインターで指し示しながらこれはライオンとか説明、中国語、英語と説明が飛び交い、加えて他の観光客も、いっぱいいるのでレーザーも飛びまくり
慌てて写真とるが何が何だか分からない
どれが今説明しているのかよくわからないのがベトナム的
鍾乳洞の後は一路港に。
振り返ればあんな高くまで行ったんだ道理でひざがガクガクする
同じ様な船が集まって船着場は渋滞。
また、ガツンガツンぶつけながら接岸。
はい、お疲れ様さまでした。
一旦ホテルに向かってチェックイン。
景色はそこそこオーシャンビュー?
一息つく間も無くお迎えのバスが到着
タッチアンドゴーで夜店に出かける。
もうドン(ベトナム通貨)が無いので冷やかしだけど
と言いつつ、シツコイおねーさんに絡まれながらも値切り倒した千円で購入にニンマリ。
カミさんの意外な一面を垣間見た。ボクに見せない顔がある、あぁ女は怖い。
さて、まだまだあります。盛りだくさん。
ディナーは中華料理。
丸テーブルで大皿で取り分けるタイプ、
こてこての中華料理と言うよりは台湾料理の感あり(どこがと聞かれで答えられないけど)
ホテルに戻り、荷物整理して、シャワー浴びてバタンキュー
(バスタブにカーテン入れてきっちり閉めてもなぜか外まで水浸しになる謎を残しながら)
つづく
朝食はバイキング
トースト、コーヒー、果物そして
フォーもあったりの豪華メニュー
やっぱり食事付きのプランは良いね。
早朝チェックアウトしてツアーのピックアップ待ち。
バスが来た。大型バス!
シートが4列じゃなくて3列、あら豪華ね。
飛行機は無理だけどバスはビジネスクラス。
今日のメインはハロン湾
と、その前に焼き物で有名な
バッチャン村へ向かう
まぁ30分ぐらいでしょうか、と出発
と走り出したは良いが思いっきり渋滞。
例クラクション鳴らしぃのバイクの洪水。
紙一重の寸止め通行。怖い怖い。
市街を抜けたら高速道路かと思いきや、
フツーのデコボコ道。
30分ぐらいではい着きましたって言われてからに更にぇっここ入るか?ってぐらい狭い道を
バスは進む。がっつり道を塞いで、ではここでと
下車して窯を見学
おねーさんが
やる気無い感じで作業、やる気無い割には上手。
毎日やってるからね
そして、商品ゾーンへ
確かにすごい品揃え
旅の第1目的でもあるので
カミさんは戦闘モード
吟味に吟味を重ねてゲット
はい、ではハロン湾へ出発
3時間半ぐらいかかりますとガイドさん
デコボコ道を進む、センターラインはかすれて通行帯がどこだか分からなくて、対向車が突然現れるけど運転手さんはガンガン飛ばす
チャリも負けずに飛ばしてます!
道路や何もかもベトナム君は成長過程
頑張ってねと思う。
途中、お土産専門店でトイレ休憩
面白いのは
中国人専用の建物、韓国人専用の建物
そして日本人と英語圏の観光客用の建物と
きっちり別れていた。
お互い自分のペースで買い物出来て良いね
カミさんはこういったお店では買い物意欲わかないらしく
値段チェックだけでスルー
さてまたバスの旅
結局4時間以上かかって到着。
そこは船着場。乗船と鍾乳洞のチケットを買う
船がズラリと並ぶ
はいコレですとガイドさんに案内されて
中型船へ乗り込む、
15名貸切で子連れ夫婦船員の家内制手工業的な風情。
隣の船とガンガンぶつかりながら警笛鳴らしながハノイの通勤ラッシュの様に出航。
天気が生憎なのが残念。
確かに世界遺産
広い洋上に奇岩がゴロゴロ。
その形から色々な名前が付けられている
ゴリラ岩
ニワトリ岩
は有名
小さな船が寄って来て強引に横付けしてお土産売りにくる
いつのにか乗船していてビックリ。
勢いでハマグリ買ってしまった。
その後は船内でランチ、さっきのハマグリがバター蒸しで出て来た。
波が穏やかなのでデッキでくつろぐ
そうこうしていると
鍾乳洞に到着
中は結構広い
ガイドさんがレーザーポインターで指し示しながらこれはライオンとか説明、中国語、英語と説明が飛び交い、加えて他の観光客も、いっぱいいるのでレーザーも飛びまくり
慌てて写真とるが何が何だか分からない
どれが今説明しているのかよくわからないのがベトナム的
鍾乳洞の後は一路港に。
振り返ればあんな高くまで行ったんだ道理でひざがガクガクする
同じ様な船が集まって船着場は渋滞。
また、ガツンガツンぶつけながら接岸。
はい、お疲れ様さまでした。
一旦ホテルに向かってチェックイン。
景色はそこそこオーシャンビュー?
一息つく間も無くお迎えのバスが到着
タッチアンドゴーで夜店に出かける。
もうドン(ベトナム通貨)が無いので冷やかしだけど
と言いつつ、シツコイおねーさんに絡まれながらも値切り倒した千円で購入にニンマリ。
カミさんの意外な一面を垣間見た。ボクに見せない顔がある、あぁ女は怖い。
さて、まだまだあります。盛りだくさん。
ディナーは中華料理。
丸テーブルで大皿で取り分けるタイプ、
こてこての中華料理と言うよりは台湾料理の感あり(どこがと聞かれで答えられないけど)
ホテルに戻り、荷物整理して、シャワー浴びてバタンキュー
(バスタブにカーテン入れてきっちり閉めてもなぜか外まで水浸しになる謎を残しながら)
つづく