先が思いやられる。。。

前の建物は、鉄筋コンクリート建ての耳鼻科だった。そこをかなり深くえぐったので、改良工事が必要となったらしい。
そんなわけで、まだ竣工していない我が家。まだ、コンクリの様なモノが地中から見えている。これが改良工事をやった後の様子。

近所なので、チョコチョコと見に行っている。4棟のウチの奥の一戸の基礎工事が始まっていた。
いくらウチの工事が始まっていなくてもこれはナシだろうって感じの事があった。
ウチの建つ予定の場所に、土が盛られている。これはいいんだけど。その土の山の付近に、ペットボトルと空き缶がポイポイと投げ捨ててあるのを発見。いくらあとで捨てるって言っても、失礼なんじゃ無かろうか？

ウチが新居から近くて、毎日のように土地を見に行ってるのは工務店も知っているはず。しかも、私がそういうことにうるさいのも知ってるはずなのだ。
カンやペットボトルなんて、ゴミ袋にしまえば良いだけの事じゃないか。投げ捨てるのより、早いと思う。一回で済むんだし。。。
私が細かいのかも知れないけど、こういうのってイライラする。
大工さんにとっては「何百軒の中の一軒」かも知れないけど。こっちにとっては「一生のお買物」なのだ。

そうだ、たばこを室内で吸わないように工務店に注意して貰おう。そして今回の件もちゃんと言って置かねば。
いくらうるさい施主って思われてもいいから、細かく見て行かなきゃ。
そして、行った日は必ず写真も撮ろうっと。事前に防げることはやっておかないとね。業者を信用してるけど、万一の時に、私たちを守ってくれるのは証拠（写真）しかないのだから。