産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

『ケースで鍛える人間力リーダシップ-対話と共感が組織を動かす-』

2010-08-28 | 産能参考図書
明日はいよいよカモシュウということで、平日暑さのために勉強を怠けていた分、
今日は図書館で集中して勉強しました。

試験は「リーダシップの実践」と「産業組織心理学」を受けます。

開館数分前に図書館へ着き、席を確保すると、とりあえず血糖値を上げておこうと、自販機で
(午前中だけど)午後の紅茶のミルクティを飲み、参考図書を探しに。

『ケースで鍛える人間力リーダシップ-対話と共感が組織を動かす-』
著者:保田 健治
出版社:ダイヤモンド社
出版:2006年1月

リーダーシップの本ってたくさん置いてあるんだけど、「リーダーシップの実践」ではなく、
「産業組織心理学」の参考図書としてのリーダーシップの本にはなかなか出会えなくて、
試験は明日だし、もう諦めていたところにこの本と出会うことができました。

ケースにリアリティがあって、実際にこんな人いそうとか思いながら読みました。
とても参考になりました。

それでは、明日の試験がんばりましょう



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2 コメント

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Unknown (マッサー)
2010-08-30 02:53:24
試験おつかれさまです^^

リーダーシップの実践・・・自業自得ですが、時間が足りなくなって問4(2)が全くの手付かずでしたorz
配点が大きいだけに心配です・・・
しぃさんの記事だったかな、試験受けないでFをもらう勇気も成績を残したい場合は必要かもしれませんね^^; とりあえず、今は成績問わず、パスできることが一番なのですが・・・。
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マッサーさんへ (しぃ)
2010-08-30 12:21:10
試験、お疲れさまでした。

私も、リーダーシップの実践、時間が足りませんでした(泣)

問4(2)は、体験は書いたのですが、それがどのように自分の成長のプロセスに結びついていったかを書けませんでした。

問3と問4(1)に時間がかかり過ぎたようです。

まったく手に負えない問題なら試験を受けないでFをもらう勇気もでると思うのですが、時間があと3分とか5分あったら書ける問題で、しかも他の問題は終わっているとなると、SやAを狙って、やった問題を消すわけにもいかず…

時間配分は難しいですね。
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