今日もずっと昨日のラウンドのことを考えている。
寝ても覚めてもというやつだ。
手ごたえと課題・・・
手ごたえはあった。
PWとAWの使い分けができたからだ。
グリーンまわりはほとんどPW2を使った。
小さなふり幅で打てるので、安心感がある。
ピンに近づく場面がぐんと増えた。
ワンピン以内であればよほどのことがない限り2パットで上がれる。
調子がよければ1パットもあるだろう。(昨日はなかったけれど)
とにかく3パットはなかったのだ。
グリーンエッジまで遠い時にはやはりAWだ。
40ヤード以上になると、ほとんどAWでキャリーを合わせなければならない。
これはグリーンオンの実力がついた。
AWの距離感を練習していてよかった。
課題はドライバーだ。
後半はゴルフに参加させてもらえる状況ではなかった。
せめてOBやロストボールになっていなければなんとかなっていたはずだ。
8打をたたいたところだ。
そこだけでも少なく見積もっても-7だ。
パーをねらうというよりも大叩きを減らすこと。
そのためにはドライバーをフェアウェイに運ぶことだ。
このやり方で昨年の秋は丸五で86を出しているのだ。
まだアプローチが未熟だった頃に、だ。
ドライバーが曲がった理由はつねに「まっすぐに飛ばしたい」という願望があったからだ。
手元をまっすぐに出したり、頭が左に動いたりしていたせいだ。
ダウンで左に振り抜くことを忘れていた。
やはり実際のコースでは動揺するのか!
ドライバーの出番14回!
練習場では20回連続フェアウェー幅を練習する!
疲れても20回だ。
練習最後にドライバーを打ってやる!
寝ても覚めてもというやつだ。
手ごたえと課題・・・
手ごたえはあった。
PWとAWの使い分けができたからだ。
グリーンまわりはほとんどPW2を使った。
小さなふり幅で打てるので、安心感がある。
ピンに近づく場面がぐんと増えた。
ワンピン以内であればよほどのことがない限り2パットで上がれる。
調子がよければ1パットもあるだろう。(昨日はなかったけれど)
とにかく3パットはなかったのだ。
グリーンエッジまで遠い時にはやはりAWだ。
40ヤード以上になると、ほとんどAWでキャリーを合わせなければならない。
これはグリーンオンの実力がついた。
AWの距離感を練習していてよかった。
課題はドライバーだ。
後半はゴルフに参加させてもらえる状況ではなかった。
せめてOBやロストボールになっていなければなんとかなっていたはずだ。
8打をたたいたところだ。
そこだけでも少なく見積もっても-7だ。
パーをねらうというよりも大叩きを減らすこと。
そのためにはドライバーをフェアウェイに運ぶことだ。
このやり方で昨年の秋は丸五で86を出しているのだ。
まだアプローチが未熟だった頃に、だ。
ドライバーが曲がった理由はつねに「まっすぐに飛ばしたい」という願望があったからだ。
手元をまっすぐに出したり、頭が左に動いたりしていたせいだ。
ダウンで左に振り抜くことを忘れていた。
やはり実際のコースでは動揺するのか!
ドライバーの出番14回!
練習場では20回連続フェアウェー幅を練習する!
疲れても20回だ。
練習最後にドライバーを打ってやる!