スイングに再現性と統一性を求めて来た。
いつでも、どこでも、どのクラブでも、同じスイングができる!
これが目標だった。
10月、理想のスイングを見つけた。
今は微調整の段階に入っている。
・腰から肩の状態を一枚岩のようにイメージする
・右太ももを前に向けたまま体をよじる
・右股関節が入り、腰45°、肩90°になる
・右の足裏全体が地面にピタッと張り付き、力みを感じない
・切り返しのタイミングは脚→腰→肩と伝わったねじれが元に戻ろうとするタイミングだ
・ダウン開始とともに左脚をのばす
・右の足裏がターンして、両方の太ももが寄りそう
意外にも体の右側がポイントだった。
右太もも→右股関節→右足の裏という具合だ。
ほとんど感覚的なことばかりだ。
特に切り返しはどこがどうのというのは説明が難しい。
スイングがこれまでよりもはるかにオートマティックになった。
練習場ではすべての動きが自然にできるようにルーティーンに励んでいる。
いつでも、どこでも、どのクラブでも、同じスイングができる!
これが目標だった。
10月、理想のスイングを見つけた。
今は微調整の段階に入っている。
・腰から肩の状態を一枚岩のようにイメージする
・右太ももを前に向けたまま体をよじる
・右股関節が入り、腰45°、肩90°になる
・右の足裏全体が地面にピタッと張り付き、力みを感じない
・切り返しのタイミングは脚→腰→肩と伝わったねじれが元に戻ろうとするタイミングだ
・ダウン開始とともに左脚をのばす
・右の足裏がターンして、両方の太ももが寄りそう
意外にも体の右側がポイントだった。
右太もも→右股関節→右足の裏という具合だ。
ほとんど感覚的なことばかりだ。
特に切り返しはどこがどうのというのは説明が難しい。
スイングがこれまでよりもはるかにオートマティックになった。
練習場ではすべての動きが自然にできるようにルーティーンに励んでいる。