医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

感じて動く感動が・・・

2019-03-24 06:23:34 | 薬局

ドキッとさせて、ホッとする。

 

お陰様で北海道研修ツアーも無事に終えることが出来た。

前夜祭のジンギスカンも好評で“食べ放題”の元が取れたのではないだろうか。

 

昨日は物流がどうなっているのか。

至急配達は当たり前ではなく、いかにコストがかかっているのかを感じてもらったと思う。

人件費より運搬費が大きい現実を知る。

その解消は在庫管理の大切さにあり、ダイヤグラムによる配送がコストダウンにつながる。

倉庫は寒く、そこで働く人がいるから成り立っている仕組みがある。

我々の仕事とは比べられないのかもしれないが「花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えねんだな」(相田みつを)を感じた。

感謝!

 

報酬が付くからやるのではなく、薬剤師としてどうあるべきかを考えると服薬期間中のフォローが欠かせないと熱く語ってもらった。

今、薬剤師の職能が問われている。

医薬品医療機器等法(薬機法)の改正から薬剤師に義務づけられる服薬期間中のフォローは、薬剤師に与えられたチャンスと受け止める姿勢が素晴らしい。

参加した薬剤師には重く心に響いたと思う。

自社が使用する「テレフォン服薬サポート」と言う表現は、登録商標マーク ®が付いている。

そんな自社の財産も薬剤師のためなら使って欲しいと寛大だった。

時間を大幅にオーバーし、名刺交換に列が続いた。

ありがとうございます。

 

その後の札幌セミナーでは地元からの参加も20名を超える盛況だった。

私がいつものように1時間ほど吠えた後、参加者名簿から指名し質問を聞き、それに対応しながら内容を深める「薬局経営研究会」のスタイルで行った。

所属している職能組織から、今回の薬機法改正に対する情報の伝達がないので、何となく“鳩に豆鉄砲”みたいな感じを受けたが、今回の参加で危機感を持ってもらえたと思っている。

厳しい現実は、チャンスでもある事を忘れてはいけない。

試練の先には明るい未来がある。

 

はっきり言って疲れた。

でも、今朝目が覚めて、この疲労感が心地よい。

皆さんと過ごせた時間が貴重である。

疲れたけど楽しい時間だった。

 

外に積もった雪が本州からの参加者を見送ってくれるだろう。

ありがとう!

 

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2 コメント

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Unknown (ぱんや)
2019-03-24 10:29:26
タイムリーで有意義な研修を実施されていますね。
それを企画出来るのも、常に問題意識が高いから
先生の研修から学ぶべきは、日常業務からの将来
有るべき姿を常に模索する姿勢でしょうね。
私も薬機法改正は、国が薬剤師の仕事にお墨付き
を与えてくれる機会と考えます。
その機会をどの様に活かすか?問われるのは薬剤師の
今後の仕事に対する姿勢ではないですかね。
登録商標を使っても良いと言うお話。明太子を
思い出しました。いつ、どこでも志の高い方は
おられますね。
堪能! (駒形和哉)
2019-03-25 13:27:01
参加された皆様には北海道を堪能していただけたのではないかと思います。

もちろん研修の内容には多くの気づきがあったのではないかと自負しております。
当社の研修は常に現場サイドで、実践主義です。

後は、”問題は頭で作られ、行動が解決に導く”を信じて実践あるのみです。

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