医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

キムチはどこ?

2010-03-27 14:25:30 | 薬局
見つけた!
新聞等にその存在は確認できませんでしたが、業界紙に薬剤師に関する内容を発見しました。
例の「チーム医療の推進に関する検討会」です。
日刊薬業の紙面の4割ほどの小さなスペースに出ていました。
それによると
・ 薬剤師の責任下での剤形の選択や薬剤の一包化等の実施
・ リフィル処方せんの導入
・ 薬物の血中濃度測定のための採血や検査オーダー等の実施
一番目は既に今回の後発医薬品調剤体制加算でほぼ認められてんじゃん。
何を今更。
一包化についても、特定療養費で自費のサービスが認められていませんでしたか。
リフィル処方せん…これは後ほど。
薬物の血中濃度測定は医療機関の薬剤師向けじゃないのかな。
どれもチーム医療に貢献するとは思えない内容である。
さらに記事によると、本来は薬剤師が実施可能な業務にもかかわらず、活用されていない場面が少なくないと指摘している。
内容として病棟での注射剤の調整、副作用のチェック、在宅医療での居宅患者の薬剤管理などが挙げられた。
何だか情けないね。
目覚めよ!って言いたくなる。
この検討会では看護師に薬剤の選択や使用も認めようとしている。
でも、薬剤師には剤形変更だけかよ。
医療機関内のチーム連携はそれなりに行われていると思う。
問題は在宅医療の現場だ。
ここはそれぞれの専門性の連携が必要となる。
餅は餅屋である。
看護師には薬のことは分からない。
医師だって薬の勉強はしていない。
病気や症状に合わせた使い方を知っているだけである。
併用薬や副作用などは経験で覚えているに過ぎない。
と、まぁ、また叫んでしまった。

で、リフィル処方せんだが、これが認められるとどうなるか創造して欲しい。
でも、今日はおしまい!

浜松町から横華中華街にたどり着いた私の母親が何やらお土産を探しだした。
「何を探しているの?」
「キムチ」
ここは韓国街じゃないぞ。
中華街だぞ。
キムチは見当たらない。
ザーサイならたくさん陳列してある。
「これじゃダメ?」
「キムチがいい」
だいたいキムチを買って飛行機で札幌に持って帰るのか。
なかなか憎めない我母親である。
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