自分のことは自分では分かりづらいものだ。
先日、研修の事前課題で自分の強み5つ考えてきてもらった。
SWOT分析の内部要因に「強み」と「弱み」の分析がある。
弱みは比較的直ぐ思い浮かぶ。
ところが強みはちょっと考えないと出てこない。
実はここが大事じゃないかと思う。
弱みを強くすることは難しい。
苦手の克服にはかなりの努力が必要で、たとえ克服できたとしても大きな戦力にはならない。
ところが得意分野をより極めると他の人より秀でることが可能となる。
であるなら強みを磨くことこそが最強の戦力であり、その利用こそが最大の武器でもある。
そこでふり返って自分の強み5つは何だろうか。
かなり前になるが、このブロブにも書いたことがある。
「さぁ才能に目覚めよう!」の本にある強みの発掘である。
本のカバーの裏にシリアルナンバーにアクセスすると、いくつかの質問が出てくる。
私は、そのチャレンジに2006年8月に臨んでいる。
その結果は「原点思考」「戦略性」「アレンジ」「学習欲」「自我」の5つの強みは表示された。
「原点思考」は現在を理解するために過去を振り返るようだ。
要は、もともとは何だったのかから考え出す。
例えば計画の当初の目的な何だったのか見たいに。
確かにそう言われるとそうかもしれない。
「戦略性」では目的を達成するための道筋を見出す。
常に「こうなったらどうなる?」の自問をするそうだ。
これは逆に慎重すぎる傾向があるのかもしれない。
もっと“やっちゃえ”で突き進むのが強みを生かす方法のようだ。
「アレンジ」とは指導者的な要素になるそうだ。
物事を行う上で最良の方法をみつけだす。
その器用さに他の人が評価してくれる。
何となくコンサルに向いていそうな気がしてきた。
「学習欲」では、ここでもコンサルに必要な学ぶことへの欲求が強い。
コンサルの仕事は常に情報収集とその活用手段の模索に尽きる。
これがストレスだが止められない。
「自我」とは人に認められたい自己顕示なのかもしれない。
何となく注目されたい欲求なのか。
本来なら芸能界デビューが向いていたのかと勝手に思う。
そんな過去の自分の強みを思い出してみた。
合っているのかどうかは自分でもわからない。
ただ、会社経営で忘れてはいけないのが自社の強みである。
この強みをどう生かすのかで事業の継続につながる。
たまには自分の強みと自社の強みを5つ書き出してみてはいかがだろうか。
そこには“ガイアの夜明け“が待っているはずだ。







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