医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

どうがどうか

2020-02-16 05:29:03 | 薬局

時代は文章よりも動画である。

 

調剤報酬改定の短冊が129日に出て、答申が27日に出た。

それらを待ち受けるかのように、速報として、内容の解説なのか意見なのかわからないが、動画配信が始まった。

そのリスポンスの良さには頭が下がる。

私などは報酬改定の内容を一度に書くと次のネタがなくなるので、小出しにしか出来ないが、総集編を動画で伝えている。

その動画であるが、さすがに内容的にはあまり参考にはならないかもしれない。

発表されているレベルのナニモノでもない。

ただ何といっても短冊も答申も見慣れないので、どこに何が書かれているのかがわからない。

そんな時にちょっとしたポイントは耳から入りやすい。

 

これは気のせいかもしれないが、その動画配信は関西からであった。

さすがに目ざとい。

意外に関東は”いいカッコしい“が多いので、画像から自分の姿が流れるのが恥ずかしい。

私がそうだからかもしれない。

もっといい男だったら自信をもって流してもらうのだろうが、何かが足りない私の顔である。

 

動画配信というと、ある薬局企業が流している「薬局あるある漫才」が意外に面白い。

最近では第6弾として「お薬手帳」がテーマになっている。

薬局内に、こんな動画が流れると何気なく見てしまう。

そして何気なく頭にサブリミナル効果が生じそうだ。

興味のある方は“そぉ~とのぞいてみてごらん”である。

 

動画と言えば薬局のテレビコマーシャルも増えている。

全国レベルでは「かかりつけ薬局」をイメージさせる、どこにでもいるお父さんが印象的である。

それに負けじと、最近出始めているのが、近代的な調剤薬局をイメージさせる「時代を切り拓く薬局」もある。

個人的には近代的なイメージよりはほんわかした感じが好きだ。

 

テレビコマーシャルは全国版だけではない。

地方でも展開している会社がある。

患者が増えているのかどうかは定かではないが、確実にリクルートには貢献しているようだ。

地元に戻りたい新卒者やUターン者が探す際に参考になるようだ。

何となくテレビコマーシャルに出てくる会社はよく見える。

紹介会社に紹介料を支払うくらいならと思いっきりも大事かもしれない。

ただし、地域にある程度のドミナント(地域集中型)が必要になる。

 

どちらにしてもアナログな私にはできない技である。

 

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9 コメント

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Unknown (駒形ファン)
2020-02-16 11:20:52
義理義理チョコ
ロングローングストーリー

調剤報酬改定を意識する時期ですね。
目的は会社運営へのフィードバック。

だったら、変化が起こる前に整理をしてみたいものではないでしょうか?
調剤改定よりもう少し引いた視線で、全体的な方向性を。

「ギリギリなんです医療制度」
企業年金制度の見直しが相次いでいますが、年金より実際には混沌である医療制度は、一から作り直すよりも既にあるものを作り替える方向でいよいよ動きだしましたね。

企業医療保険とも言える健保組合。2022年危機を一般紙までもが騒ぎ始めました。次の改定だけでこの危機を回避、、、できるのでしょうか?の割には表面上は小幅な改定と受け取る人も少なくありません。違和感。そしてこの危機は、解決できなければ2022年以降も持ち越すわけですが、その時は医療保険全体の破綻といよいよ対面することになるわけ、、、なのですが、政府は対面せず「持続可能な社会保障制度」を目指すことを決定しています。
となると、先程の違和感はますます高まります。
では、改定以外の手法で医療費適正化にアプローチするのでは?薬局の会社運営上、最も恐れるファクター、そう国保改革です。こらはもちろんすぐには起こらないでしょう。大混乱が予測されますから。とはいえ、適正化最大の抵抗勢力である日医を手懐けるには病院集約化の期限が迫る今秋の少し前に国保改革の予告が効果的ではないでしょうか?おや?そのころ国内はTokyo2020で大騒ぎ。国保改革が仮に宣言されても、それほど世間は騒ぎません。なぜか?国民にとっては医療費が下がってラッキーだから?困るのは収入減少の医療機関だけ。

国保改革、地域別診療報酬、勤労者皆保険制度。これらは薬局運営に大きな影響を与えるものであることに間違いありません。永遠に巡り合わない制度でなく、2020年代あるいは2030年代に実装が予定されている制度です。ほかにも突然現れる0402通知的な変化が薬局業界には起こるかも?なにしろ「薬局のあり方」は既に決定済みですからね。今後も調剤報酬改定と薬機法改正により決定事項へ近づくことになりそうですね。

なぜこんなに変化するのか?
お金がギリギリだからですよね。
国民と健康保険組合への義理は果たさないといけません。薬歴未記載とか集中率回避のための処方箋付け替えなんてもってのほか。適正化の波はうねりを増しますよね。患者のための薬局ビジョンのように、制度維持のための薬局ビジョンは既にもう策定済み。だけどもとっても複雑なので理解が困難。

門前で天から舞い降りる小判を待つ
これまで通りの経営はこの先通用しないです。
だけど、地域貢献っていってもわからないや。
これからどうやって生きていこう。
そんな時こそ
駒った時の安心箱、駒形セミナー。
動画もいいけど、ライブもいいよ!
◯ざま先生のルックスに痺れるのもいいけれど、
駒形社長の低音ボイスにノックダウンされるのはいかがでしょうか??

仕事があるってありがたいですね。
明日も楽しみです。
Unknown (駒形和哉)
2020-02-17 07:33:44
いつもロングで考えさせられます。
私も同じ様に危惧しています。
のちの世に残すには、あまりにも気の毒です。
でも、それも環境なのかな?
Unknown (駒形ファン)
2020-02-17 23:44:56
社長と危惧が同じで嬉しいです。目先の利益を死守してる場合なのでしょうか?計画的に行動しなきゃ、ですよね。一先ず、国の言う通りにくらいやらないと。

内需総崩れ GDP年率6.3%減なんて報道も気になります。
経済財政の悪化は医療制度に影響大。。。

間違ってもプラス改定なんて喜んでちゃダメだと思いますね。
ダウンサイジングにシフトしなきゃ、保険はね。
Unknown (駒形和哉)
2020-02-18 04:14:20
本当に、プラス改定になるのでしょうか?
かなり疑問です。
外枠がない分、そのしわ寄せがあるのではないでしょうか。
Unknown (駒形ファン)
2020-02-18 08:25:42
同感ですね。
この改定の後、調剤医療費全体が増えるならば、政府が目指す持続可能な社会保障制度とはいかないとならないはずです。調剤の抜本的改革には外枠以外にも幾重もの策が練られているようにも思えます。次の2022年まで2年の猶予があるかどうかですが、中小門前マンツーマン薬局にゆとりはないと思われます。大手は2016-2018年改定で適正化の道筋が示され、実施されています。中小はこれからがまさに正念場。2020年改定にはこのメッセージがふんだんに盛り込まれていませんでしょうか。
一方で、どうも面分業だからといって全て生き残らせるというつもりは国にばなさそうだと感じます。複雑ですですが地域ごとの財政を考えると簡単な気がします。その際、各地域ごとの地域医療構想が大いに関連することは間違いありません。病院機能、地域フォーミュラリ、病床削減、病院集約化。これらにともなう薬局の集約化予想も報道されました。

聞くところによりますと、2020年から厚生局の指導が強化されるようです。誤魔化しは、仇となる?かもしれませんね。
Unknown (駒形ファン)
2020-02-18 08:27:43
寒さの中で一本指打法だったため?!
誤字脱字のオンパレード
失礼しました。
1本打法! (駒形和哉)
2020-02-19 03:05:15
共感を覚えます。

前回までに、ある程度大型門前への道が示されたような気がします。
次は中堅クラスにメスが入りそうです。
地域医療の観点からすべてに厳しくするわけにはいかないと思いますが、逃げ道は示しています。
そこに気づけるかどうかが大きな問題です。
逃げ道に気づいてほしいと願っています。
Unknown (駒形ファン)
2020-02-19 07:50:08
逃げ道 同感です。

気になる報道がありました。
“調剤報酬改定「患者・国民から依然厳しい目」  田宮薬剤管理官、対人業務にはエビデンス構築求める”です。

逃げ道はノルマ積み上げにより開通するシステムになりますね。新世代薬局は一夜にしてならず。

問題は義務化されないノルマに気づけるのか?ここが勝敗を分けますね。
皆様。気づかせてくださるのは駒形セミナーですよ!
それが・・・ (駒形和哉)
2020-02-19 16:53:36
なかなか気づいてくれないので困っています。
私のことじゃないんですけどね。

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