医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

お陰さまで10年、120回

2019-12-15 06:28:14 | 薬局

お陰様で120回の節目を迎えました。

 

2010年1月から始まったHSEセミナーも、この12月をもって第120回を迎えました。

10年間お世話になりました。

思い付いたように札幌から単身で東京に出てきて始めたのは,このHSEセミナーでした。

正直なところ金曜日と土曜日の2日間ではありますが、参加費の5万円は高いかもしれません。

でも、これしか収入がない私にとっては、ある面では大きなかけでした。

幸いなことに数人の知人や友人が同情から参加してくれました。

いつまでも感謝の気持ちを忘れないようにしています。

 

始めはコピー機もなく、ダイソーに行って5円コピーを何時間もかけて取っていました。

さすがに途中でコピー用紙が無くなって、定員にお願いするのが何とも気恥ずかしく、むなしい思いをしました。

また、そこ頃の講師の資料の多いこと。

1人が100ページを超えるボリュームです。

それを錦糸町の8畳一間の部屋に並べて手取りのソート作業です。

 

実は、講師を探すのも大変です。

毎月3人の講師はなかなかいません。

しかもジャンルは、ある程度薬局経営に関連した内容が話せる人です。

多少の選択ミスは無理やりにでも関連させる必要がありました。

そこで思い付いたのが、金曜日の2人の講師のまとめを、土曜日の9時から45分間に渡っての解説です。

このために土曜日は懇親会が終わって、錦糸町(部屋)に戻ってすぐ寝る。

翌日は3時半に起きて事務所(浅草橋)に行き、1人寂しくまとめ作業に入ります。

その間にもブログは欠かせません。

今は幸いにも部屋と事務所は歩いて5分もかかりません。

 

土曜日の講義が終了した後には「薬局未来塾」があります。

ここではサンドイッチを食べながら1時間の講義と1時間かけての質問に答える形式です。

このやり方は大阪、広島、福岡で行っている「薬局経営研究会」でも活用しています。

「薬局未来塾」は、せっかく遠くから参加しているので、時間を有効に活用して欲しいと始めました。

飛行機の待ち時間の時間つぶしです。

ただ、この企画はかなりの赤字です。

東京の貸スペースは2時間でも半日になります。

でも、少しでも役に立ってもらえるなら、それでいいと思っています。

「薬局未来塾」はどなたでも参加できます。

この参加費はサンドイッチとお茶がついて3,000円です。

土曜日の12時から14時までの2時間です。

でも、来年の4月からの場所の確保が出来ず終了しなければなりません。

残念です。

 

これが終わると私のホッとする瞬間が訪れます。

思わず「今月も無事に終わった」と脱力感に襲われます。

 

お陰様で、10年続きました。

これからもよろしくお願いします。

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