医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

見分け

2019-09-22 04:23:06 | 薬局

意外に見つからないことに気が付いた。

 

先週は出張中に、何だか“鬼の霍乱(かく乱)”ではないが、みぞおちの部分に不快感が生じた。

逆流性食道炎のような胃酸過多状態を感じる。

これがなかなか良くならない。

いつもの持ち合わせ薬は、タイミングが悪く事務所に忘れていた。

我慢し続けたが、どうも調子が悪い。

そこで、意を決して、素人考えでガスターとスクラートを求めてドラッグストアを探す。

スクラートは第2類医薬品なので何処のドラッグストアでも扱っているが、肝心のガスターがない。

ちょっと大きめのドラッグストアに行ってみると、ガラスケースに第1類医薬品と書かれて在庫はあるが、そこに書かれた張り紙に、その日は薬剤師がいないことが分かる。

薬剤師は週の内の昼からの数時間となっており、その日は丸々いない日だった。

思わず「何なんだ」と小さな声でつぶやく。

そして、薬剤師はここにいる。

 

処方箋を扱う薬局にならガスターはあると思うが、処方箋もないのに入りづらい。

ガスターはあってもスクラートはないかもしれない。

別に、スクラートにこだわる理由はないが、それしか知らなかった。

調剤専門の薬局は何と言っても敷居が高い。

 

もう1つ気になったのが価格である。

中途半端に薬価を知っているだけにOTC医薬品を買うのは勇気がいる。

はっきり言ってバカらしい気持になる。

いっそのことなら薬価で零売して欲しいなどと考えている内に、買うのを止めてしまった。

我慢していたら何とかなると根性論が無意識に働く。

 

何かしっくりこない一般用医薬品の販売がある。

一般用医薬品の8割以上がドラッグストアなどでの販売となっている。

ところがドラッグストアには薬剤師がいない店舗があり、要指導医薬品や第1類医薬品は販売できない。

その見分けがつかない。

どのドラッグストアも”ドラッグストア“としか看板には表示されていない。

後で気づいたのだが「処方箋受付ます」の看板があれば、間違いなくドラッグストアでも販売していると思われる。

それがなかなか見当たらない。

 

かと言って調剤専門の薬局には在庫が中途半端で、うかつに相談すると希望する薬とは異なるものを勧められるような気がする。

気が弱い私などは断れずに買うしかない。

昔からの老舗のような薬局はしっかりとしたドアがあり、そこを開けてはいるのも気が引ける。

入ったら最後、必要ないものまで買わなきゃ出て来られないような気がする。

 

結果として、胃のしくしくを我慢しながら耐えていた。

 今は、少し回復してきたのでご安心欲しい。

 

昨日は朝からの2便だけが欠航だったようだ。

先方の会社にはご迷惑をかけたと思うと胃がしくしく痛む。

 

 

 

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