医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

きょう行く的しどう

2018-09-09 05:21:59 | 薬局

そろそろ活動開始かな?

 

今週は、いつもの「薬局経営研究会」が始まる。

10月からは大阪と広島を継続として、福岡は中止とすることにした。

どうも福岡の人は時代を自ら読み取っている様で私の出番がなさそうだ。

福岡での開催はほとんどが県外からの参加で、新幹線などに乗って参加してくれている。

そこで10月からは各県で開催することにした。

10月の大分を皮切りに熊本、鹿児島、長崎、宮崎そして福岡と回る。

半分は私の趣味みたいなものである。

”セミナー放浪記”とでもしておこう。

 

先日もブログに書いたが9月末の中間決算を見たら時代の変化が肌で感じられると思う。

来年は報酬改定にむけて中医協は大荒れになりそうだ。

中医協だけではない。

厚生科学審議会で審議されている「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)の見直しの準備も粛々と続いている。

先ずは、当事者の薬剤師側の考えがまとまっていない。

3団体が話し合っているようだが、規模も業態も戦略も異なるのに統一見解など出る訳がない。

薬剤師としての組織の脆弱さが浮き彫りとなっている。

 

社会保障費の財源を握る財務省は、いかに医療費を引き下げるかが大きな課題となっている。

その中でも調剤報酬は狙い目である。

2020年の調剤報酬ではかなり大胆な改定案を中医協に持ち込みそうだ。

その他にも規制改革推進会議や未来投資戦略なども、医薬分業の在り方そのものを変えようとしている。

オンライン服薬指導の行方が気になる。

それに伴ない電子処方箋や電子お薬手帳に向けたICT化の負担がのしかかる。

総務省も2020年には医療ナンバー導入に向けて動いている。

 

そうそう11月は四国4県を巡業する。

“お遍路セミナー”を実施する。

そろそろ徳島ラーメンや高知のウツボ料理が食べたくなった。

松山の宇和島鯛めしも鍋焼きうどんも待っている。

そして締めは高松の駅横の老夫婦がやっているうどん屋でアジの天ぷらが恋しい。

 

その他にも顧問先への訪問や北海道の病院職員研修などもあり、11月は今から目がまわりそうだ。

 

そう言えば4日の生活保護関係全国係長会議で、生活保護受給者に対する医療扶助の後発医薬品使用の原則化が再度示された。

10月1日から改正生活保護法が施行されるそうだ。

詳細は9月中に通知される。

 

薬剤師が試されている。

 

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2 コメント

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生保の後発品対応 (次回改正も心配な薬剤師)
2018-09-10 06:57:13
おはようございます。生保の後発品対応、
4月より徐々に進めてきました。やはり
中には先発品が良いという患者さんもいます。
ケースワーカーに相談してもらい、許可を
取ってもらうことにしました。その旨、
レセプトにコメントを入れる予定です。
強制じゃないので (駒形和哉)
2018-09-11 03:32:47
難しいですよね。
あまりに後発医薬品を強調し過ぎると逆に不安になっちゃいます。
薬の心配よりも普段食べている食品の方が危ない気がしますけどね。
きっと食品は安さに負けちゃうのかな。
自己負担だから。

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