医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

想像不能

2018-05-27 06:04:20 | 薬局
この国の行く末はどうなるのか。

今問題になっている2025年問題は通過点でしかない。
本番は2042年にあるらしい。
私は86歳を迎えているかもしれない。
もちろん迎えていない確率の方が高い。

2042年は国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、高齢者人口が3,878万人でピークを迎える。
これに対し、勤労世代である20~64歳は2025年に比べて1,345万人も少ない5,214万人だそうだ。
日本の人口は1億613.1万人に減少し、高齢者比率は36.1%になっている。
街を歩いて出会う人のほとんどが65歳以上じゃないだろうか。
どう考えても社会保障制度は維持できない。
年金も医療も介護も、そして高齢者が半分も占める生活保護も破綻する。

お金だけじゃない。
この国の産業はどうなっているだろうか。
高齢者には転勤などない。
転勤がないと、それに伴う家具や白物家電などが売れなくなる。
もちろん高齢者が新築の家など建てない。
食事も多くは要らない。
お酒も一気飲みはしないだろう。
全ての消費が落ち込んで景気は底なしの不景気に落ち込むかもしれない。

それだけじゃない。
日本の主な産業は医療と介護に集中するかもしれない。
ある地方の県庁所在地では仕事が公務員と医療・介護関係しかなくなっているそうだ。
ところが医療も介護も働き手がいない。

さらに時は過ぎて2053年には日本の人口は1億人を切り、9,924万人になる。
その時の高齢者人口は3766.5万人となり38%を占める。
さすがに私が生きていたら97歳である。
死んでいてよかった。

もうそろそろ本気で考えないと大変なことになりそうだ。
カケだのモリだのやっている場合じゃない。
政治が空転している。
それにしても政治家も高級官僚も見え見えのウソのような発言はいかがなものか。
子どもたちは見ている。
真実を暴露すると思われる人は拘留して外に出さない。
拘留されたのは昨年の7月31日だった。
あまりにも長過ぎる。
そしてついに出てきた。
この国はそんな国だったんだろうか。

この国の行くえが気になるが、気にしても仕方がないと知らんふり。

昨日は宮崎だった。
3時間の研修の後は懇親会である。
懇親会から参加の会長の神対応が素晴らしい。
70歳前後だと思うが全員に声かけし、場を盛り上げていた。
フットワークの軽いこと。
私も若い女性に囲まれついつい飲みすぎちゃった。

ふとオヤジを感じさせる。

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