医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

はっぴょう

2019-03-25 05:01:34 | 薬局

合格率で何かが見えてくる。

 

今月の18日に医師及び歯科医師の国家試験合格が発表された。

医師の合格率は前回より1.1ポイント下がったが89.0%だった。

何となく地頭の良さを感じさせる。

歯科医師は63.7%と低調である。

単純に、歯科医師の国家試験が難しかったとは思えない。

受験生のレベルが気になる。

 

22日は看護師、保健師、助産師の合格発表があった。

看護師は89.3%とかなり高い。

因みに、新卒に限ると94.7%になる。

保健師は81.8%、助産師は99.6%と凄い合格率である。

何となく志の高さを感じてしまう。

 

さて、薬剤師の合格率は今日が発表である。

どうなるのか、私が聞いている限り採用内定者の合格率が50%と30%が多い。

ある会社では3人中で1人がほぼ確実で、1人はグレーだそうだ。

また、ある会社では6人の内定者がいて3人が確実の結果だったそうだ。

6年間は何だったんだろうか。

歯科医師の合格率も悪いが、その結果を見ると本当になりたかったのかを疑いたくなる。

ここに大学の入学試験の偏差値が関係するとしたら何か問題を感じてしまう。

 

奨学金を会社から借り受けている人も多い。

卒業延期や不合格になった場合は、奨学金の返済における「期限の利益」はなくなる。

要は、貸付期間が無くなり、原則として一括返済を迫られる。

もちろん本人には支払う事が出来ないと思う。

そうなると連帯保証人に支払い義務が生じる。

一般的には連帯保証人は親がなっていることが多い。

親からの学費が厳しいから奨学金を受けていたので、親が支払えるかどうかが問題として残る。

さて、どうなるのか。

困った問題である。

 

どちらにしても本日は”桜咲く”になるのか”桜散る”になるのか。

薬剤師の花見は今日が満開…かな?

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2 コメント

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Unknown (匿名)
2019-03-25 14:55:49
いつも拝見させて頂いています。
多くの学びの場となっており感謝しています。       

学費等支えて頂いた親にも今一度感謝したいと思います。
忘れていたこと (駒形和哉)
2019-03-25 17:12:30
私も今さらながらに、よく大学に行かせてくれたと両親に感謝しています。

そのためにも”本物の薬剤師”を目指したいですね。

合格発表が出ましたね。
私の気持ちは明日お伝えします。

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