医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

やばいかも

2015-10-19 06:29:10 | 薬局
祭りの後も仕事は続く。

昨日の全国大会の疲れも物ともせず、今日も元気に仕事が嬉しい。
と言いつつももう直ぐ59歳を迎える身にはかなり堪える。
全国大会の終了後は浜松町の中華店で“上海蟹”で打ち上げをした。
ここは小龍包も有名で、しばし自分へのご褒美とさせていただいた。

さて、規制改革会議で「薬局における薬剤師不在時の一般用医薬品の取り扱い」が問題になっている事をブログでも紹介した。
この件について日本薬剤師会は、薬局には薬剤師がいるのが前提だとして、薬剤師が在宅訪問などで留守の場合、たとえ登録販売士がいても、第2類、第3類の医薬品を販売してはいけないと見解を出した。
これは現行法でそうなっているらしい。
知っている人は少ないんじゃないかと思う。
こうなると1人薬剤師の薬局では在宅が難しくなる。
まさか店舗終了後に行けと言うわけではないと思う。
これは実際に実務をやったことがないんじゃないのか。
現実はかなり厳しい。
薬剤師がいない間の第1類の販売や要指導医薬品の販売じゃないんだから。
まして登録販売者がいるんであるならと思うのは素人考えか。

日本薬剤師会は次の参議院選挙に薬剤師である人を推薦している。
それはそれでいいのだが、この人は文部科学副大臣を務めた人だ。
厚生労働副大臣ならまだしも、いくら上からの推薦でも私なら厚生労働副大臣じゃなきゃやらないと拒否したかもしれない。
都合がいい時に、都合がいいように対応するようでちょっと気になる。
いざとなったら何をしてくれるんだろうか。
文部科学省に顔が効いても薬学部の新設くらいにしか…。

先日、薬局の人から怒りのメールが届いた。
内容は薬剤師会から送られてきた“かかりつけ薬局”のポスターとチラシについてだ。
先ず、何ともセンスが良すぎる。
デザイン的に素晴らし過ぎる。
「選んでください あなたのかかりつけ薬局に」と上から目線も気になる。
先ずは“かかりつけ薬局をご存知ですか”じゃないだろうか。
国民にはかかりつけ薬局など存在すら知らないはず。
またチラシはたった50枚だそうだ。
その薬局には1日に100人ほどの患者が来る。
残りは自前なのか。
「薬と健康の週間」に合わせた試みのようだが、何か違うような気がする。

当社の勝手な全国大会ではありますが、多くの人の参加をいただきました。
この場を借りて”ありがとうございます”とお礼申し上げたいと思います。
参加された皆様にとって素晴らしい出会いがあったことを心から願っております。




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