医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

いらぬお節介

2011-10-30 07:08:44 | 薬局
人口が減って栄える国なし。

210年度の国勢調査の結果が出た。
10月1日現在で日本に住む日本人の人口は1億2,535万8,854人となっている。
前回調査の5年前に比べて37万1,294(0.3%)の減少となる。
37万人というと長野市、和歌山市、豊橋市(愛知)、一宮市(愛知)、奈良市などがある。
因みに、2005年の実績である。
37万人は5年間で、上記の市が無くなったって事になる。
さらに驚くのは外国人が約164万人いて、約105万人もの「国籍不詳」とされる人もいる。
この外国人のトップは「中国」で、従来の「韓国・朝鮮」を抜いた。
私の住む最寄り駅の「錦糸町」にも、それらしき方々が多く住んでいる。
どの様に調べたのか分からないが「国籍不詳」も凄い。
さすがに、この辺の人数になると「約」が付く。
そして、これらの外国人は年々増加傾向にある。
日本は基本的に移民を受け入れない国のはずであるが抜け穴はどこにでもある。

日本の人口減少とは対照的に世界の人口は増え続けている。
国連人口基金の世界人口白書によると2011年には70億人に達すると言う。
世界人口は1987年に50億人だったのが1999年に60億人となり、何と5050年には93億、21世紀末には100億人を超えるという。
そして、人口の60%はアジアで占めるそうだ。
このアジアに日本の存在は小さい。

人口が増えるのはいいが、その時に食料はどうなるのだろう。
化石燃料は足りるのだろうか。
水も危ないかもしれない。
さらに日本は世界の中の過疎国になっているかもしれない。
国内の主な産業は医療と介護で若者は海外に出稼ぎ。
葬儀屋と墓石屋も大忙し。
子供が生まれると国を挙げてのお祭り騒ぎ。

などと夢がなさ過ぎる。
私も手伝うから子供を産んでよ!

金曜日は九州の少し人里離れた人口36,000人余りの町に出没した。
ご多望に漏れず高齢化率は30%を超えている。
でも、真剣に在宅の訪問薬剤指導に取り組もうとしている。
私のレクチャーが役に立つか聞く方も話す方も真剣だ。
でも、ありがたい。
そして何だか嬉しい。
昨日は博多で九州の若手とネクスト企画で盛り上がった。
彼らの明日は明るいとやりがいを見つけて帰って来た。

手伝いますよ!


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