医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

毎日ブログを書き続けもうすぐ10年になります。2025年、2042年に向けた医療介護の厳しい時代を乗り切る策を考えます。

会社もメタボ

2011-10-10 05:23:15 | 薬局
ちょっと見て下さいよ。

高齢者をターゲットとした「配食サービス」が好調らしい。
先日も新聞の広告に「ワタミタクショク」の全面広告がカラーで掲載されていた。
札幌でも何気なく手にした高齢者向けフリーペーパーに「コープ配食サービス」の広告が雑誌の裏面を飾っている。
どちらも色鮮やかで美味しそうだ。
これだけのおかずがあれば後はご飯だけで3食分はいける。
それも1食分が500~550円程度、ちょっと豪華になると670円のもある。
さすがに高いのは正月の御節のミニ版の様だ。
広告の見た目と同じならかなり安い感がある。
しかも届けてくれる。
是非、ホームページをのぞいて欲しい。

昨日の昼は近所のイオンの中華料理店で食事をした。
この店は自宅の近くにあったが、数年前にイオンのテナントとして再スタートしている。
ここの女将さん(中国の方)は我々を覚えていてくれて、鳥のから揚げをサービスしてくれた。
因みに、この鳥のから揚げを北海道では「ザンギ」と言う。

で、そんな事はどうでも良いが、イオンで積極的に勧めているのが「楽宅便」である。
会員無料の看板が目立つ。
詳しくは知らないがネットで4,000円以上の注文をすると配達が無料になるらしい。
でも、4,000円以下でもイオンカードで支払うと200円で済む。
200円は安いだろう。

ブログのコメントにも書いているが、これからのキーワードは「配」である。
「配食」も「宅配」もメインターゲットは高齢者だ。
そして、思いのほか高齢者のネット利用率は高い。

それにも増して見習って欲しいのはコストパフォーマンスである。
550円前後の値段でも配達してくれる。
4,000円以下でも200円で配達してくれる。
この仕組みを研究したい。
単純比較は出来ないが、在宅の処方せんが1枚来ると調剤技術料と薬価差益で少なくても3,000円は下らない。
これに居宅療養管理指導などの付加価値がつくと8,000円と跳ね上がる。
これでも行かないのか。

550円の弁当の粗利益はいくらあるのだろうか。
何か贅沢に慣れきった小太りの中年を思わせる。
そんな少ない利益はいらないって。

少し動かないと生活習慣病になっちゃうぞ!



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コメント (3)