2014.5.2 南牧村の同期生

2014-05-02 01:31:22 | インポート
群馬県南牧村といえば高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)が、57.2%と、全国の市町村で最も高い自治体だ。読売新聞の群馬版の拡大ページで4月17日に大きく南牧村が連載で採り上げられていた。

     

記事を読み進めていくと、我が富岡高校の同期生の石井浩二君のコメントが出ていた。石井君は南牧村唯一の特別養護老人ホーム「さわやかホーム」の施設長であり、高齢化が激しく進む南牧村で、ず~っと高齢者福祉に取り組んでいる。

石井君は高校3年時に、体育会系と言われる(笑)3年F組で机を並べた仲で、石井君はバレー部のキャプテンで私は野球部だ。

石井君は授業中に私と机を並べて、共に睡眠学習を続け、成績も確か学年270人中、私が260番台、石井君が250番台だったと思う(間違ってたらゴメン石井!)

お互い睡眠し続けていて、まさか石井君が福祉の仕事で、私が政治の仕事をすることになるなんて、高校当時はまったくもって「夢」にも思わなかった(笑)。

そんな石井君を読売新聞群馬版で「超高齢化の村 停電・孤立2月豪雪」「共助と自助 命守る」と見出しが躍る中で、豪雪の中、2月15、16日と停電と断水に見舞われ、入所者の寒さ対策に追われ、1mを超える雪の中を施設に歩いて向い、ご近所の方々の助けを得てストーブを借りたという。

『石井施設長は、住民が一体となった支援を振り返り「命の恩人です」と実感を込めて語った』とコメントしていた。

超高齢化と少子化の進む南牧村は一昨年、小学校新入学生の1年生が1人ということもあった。私も県議会で、度々限界集落への対応、支援策について県議会で採り上げたが、群馬県の対応は鈍く、冷たい。

南牧村に台風大水被害とか、今回の豪雪被害であまりよろしくないスポットがあった時だけ緊急対応について行うだけで、南牧村など限界集落を抱えた市町村や住民への支援は本当に弱い。

あの石井君の頑張りを知り、政治に係わる身である私が、もっともっと頑張らないといけないと、あらためて感じた。

石井君の記事が出た翌日に電話をし、今度、南牧村に飲みに行くと約束した。5月の県議会が始まる前に必ず行いたい。

そして、南牧村の現状と厳しさを、よくよく勉強したい。もうお互い睡眠学習をしている場合ではないので!

昨日は会議、あいさつまわり。

この記事についてブログを書く
« 2014.5.1 花と新緑の5月が... | トップ | 2014.5.3 私は日本国憲法と... »
最新の画像もっと見る