久しぶりのブログ更新です。
雨が降ったり止んだりと、すっきりしない天気が続いていますね。
でも今日は仕事の帰り道に素敵な夕空を見ることができ、とてもハッピーな気分になりましたよ。
少し日はさかのぼりますが、25日に木曽駒ヶ岳へ登山に行ってきました。
6月だというのに、標高2600メートルの高原は思った以上の積雪で、
歩くのにとても苦労しました。
登山装備を持っていなかったので、雪の上の急な斜面を登る際はとても苦労しました。
足を踏み外さないよう、慎重に登ります。
写真では分かりづらいですが、ここはかなりの急斜面です。
山の天気は変わりやすいと言いますが、本当です。
突然晴れて青空が広がったかと思うと、
すぐにこういう状態になります。
特にこの日は天候が不安定で、晴れ間が出ることは稀でした。
霧が濃くなったり晴れたりを繰り返す中、駒ヶ岳を目指します。
しばらく登ると不思議と雪はなくなり、岩だらけの場所に出ます。そして登山道の分岐点に出ました。駒ヶ岳方面へ進みます。
岩だらけの地味な場所にひっそりと咲く高山植物は、登山者の心を癒してくれます。
山小屋で休憩した後、更に山を越え、谷を下ります。
すると今度は別の山小屋が現れました。ここでは休憩せず、先に見える山の頂上を目指します。そこが駒ヶ岳山頂のようです。
岩だらけの道を歩き続け、ついに駒ヶ岳山頂に到着しました。
晴れていればダイナミックな風景を望むことができるのでしょうが、今回はご覧のとおりです。
山頂には小さな神社と、石を積み重ねた祭壇??のようなものがありました。
登頂は無事成功しましたが、無理をしたらしく、帰り道に頭痛に見舞われました。
下山した後も頭痛は酷くなる一方でした。これは気圧や空気の薄さも影響しているのでしょうが、
一番の原因は睡眠不足だと思います。ちょっと無理をし、4時間しか寝ていませんでした。
こうならないためにも、
これから登山を始める方、山登りは万全な体調で臨みましょう。
雨が降ったり止んだりと、すっきりしない天気が続いていますね。
でも今日は仕事の帰り道に素敵な夕空を見ることができ、とてもハッピーな気分になりましたよ。
少し日はさかのぼりますが、25日に木曽駒ヶ岳へ登山に行ってきました。
6月だというのに、標高2600メートルの高原は思った以上の積雪で、
歩くのにとても苦労しました。
登山装備を持っていなかったので、雪の上の急な斜面を登る際はとても苦労しました。
足を踏み外さないよう、慎重に登ります。
写真では分かりづらいですが、ここはかなりの急斜面です。
山の天気は変わりやすいと言いますが、本当です。
突然晴れて青空が広がったかと思うと、
すぐにこういう状態になります。
特にこの日は天候が不安定で、晴れ間が出ることは稀でした。
霧が濃くなったり晴れたりを繰り返す中、駒ヶ岳を目指します。
しばらく登ると不思議と雪はなくなり、岩だらけの場所に出ます。そして登山道の分岐点に出ました。駒ヶ岳方面へ進みます。
岩だらけの地味な場所にひっそりと咲く高山植物は、登山者の心を癒してくれます。
山小屋で休憩した後、更に山を越え、谷を下ります。
すると今度は別の山小屋が現れました。ここでは休憩せず、先に見える山の頂上を目指します。そこが駒ヶ岳山頂のようです。
岩だらけの道を歩き続け、ついに駒ヶ岳山頂に到着しました。
晴れていればダイナミックな風景を望むことができるのでしょうが、今回はご覧のとおりです。
山頂には小さな神社と、石を積み重ねた祭壇??のようなものがありました。
登頂は無事成功しましたが、無理をしたらしく、帰り道に頭痛に見舞われました。
下山した後も頭痛は酷くなる一方でした。これは気圧や空気の薄さも影響しているのでしょうが、
一番の原因は睡眠不足だと思います。ちょっと無理をし、4時間しか寝ていませんでした。
こうならないためにも、
これから登山を始める方、山登りは万全な体調で臨みましょう。
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