暫く遠ざかっていた祖父の歌集。
読んでいると思わず笑みが溢れたり、
ちょっと切なくなったりと、
思う所有り過ぎて…
父が存命中にもっと話を聞いておけば良かったと後悔。
私が聞き知っている事はほんの一部。
祖父はいつから「短歌」を作るようになったのか?
そして何故、早稲田大学英文科を選んだのか?
相馬御風という生涯の師に出会った経緯は?
そんな事が頭の中をグルグルと回っていました。
朧げに分かるのは昭和三年から書き残したモノだけ。
正直、中途半端な物を残されてしまったなぁ、
という気持ちで「この歌集どうしよう…」でした。
でも、最近読み返して気付いた事が。
歌人と歌学者という所に書かれていた一首。
歌よみは ただに歌をば 詠みてあらな 命の限り 人知らずとも
この一首を読んで、
あぁ、そういう事なんですね。
ストンと胸に落ちました。
残す事に拘らずに良いんだ。
そう思った途端にこの歌集がとても愛おしく感じられました。
これからもゆっくり読んでいこうと気持ちを新たにしています。
読んでいると思わず笑みが溢れたり、
ちょっと切なくなったりと、
思う所有り過ぎて…
父が存命中にもっと話を聞いておけば良かったと後悔。
私が聞き知っている事はほんの一部。
祖父はいつから「短歌」を作るようになったのか?
そして何故、早稲田大学英文科を選んだのか?
相馬御風という生涯の師に出会った経緯は?
そんな事が頭の中をグルグルと回っていました。
朧げに分かるのは昭和三年から書き残したモノだけ。
正直、中途半端な物を残されてしまったなぁ、
という気持ちで「この歌集どうしよう…」でした。
でも、最近読み返して気付いた事が。
歌人と歌学者という所に書かれていた一首。
歌よみは ただに歌をば 詠みてあらな 命の限り 人知らずとも
この一首を読んで、
あぁ、そういう事なんですね。
ストンと胸に落ちました。
残す事に拘らずに良いんだ。
そう思った途端にこの歌集がとても愛おしく感じられました。
これからもゆっくり読んでいこうと気持ちを新たにしています。





