地震、原発、災害、北海道地震で起こった「全域停電」他人事と思ってはいけない
河野 正一郎 2018/09/08
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57449?page=2
>今回の地震を受け、「泊原発が稼働していたら、苫東厚真への依存度は下がっていたので
全域停電は避けられた」という意見を言う人がいる。本当にそうなのか。
>ある原発研究者は、名前を明記しないことを条件にこう答えてくれた。
>この研究者によれば、苫東厚真が停止して、
他の火力発電所が停止することで電力の需給バランスが崩れると、
泊原発から発電された電力は「出口」を失い、タービンが回転数を上げる。
原子炉内には蒸気がたまるので、それを排出しなくてはいけない。
制御棒を注入して核反応を抑えないといけない。
炉内を冷やすため冷却水を注入しないといけない。
>重要なのは、これらの作業にはすべて電力が必要だということだ。
もしも電力が失われていたら……。
東日本大震災のときの東京電力福島第一原発で起きた「全電源喪失事故」の再来、
となっていたかもしれない。
>今回の地震時、泊原発は約8時間にわたって外部電源を失った。
幸いにもいまは「稼働停止中」であったため、大事故にはつながらなかったが、
全域停電という事態が起きれば、原発が暴走しかねない状況になることが、
今回の地震でわかったのだ。
>この原発研究者はこうも話した。
>「いま規制委は各地の原発の再稼働にあたって安全審査をしていますが、全域停電で外部電源を失う事態は想定されていません」
>次の大災害で“想定外の原発事故”が起きることは許されない。
今回の全域停電という事態は、原発の安全審査の今後にも影響を与える可能性がある。
赤字の部分が全てです。
原発をやってる奴らなんていい加減なもんですね。
これではフクシマも事故ります。
匿名でしか言えないというのも大変ですが
原発で飯を食おうというのがそもそもの間違いです。










