老いても（？）仲の良いカブトムシ夫婦です。

１０月も下旬になろうとするところですが、カブトムシ♂♀は今日も元気です。

仲良く額を寄せて昆虫ゼリーに食いついていましたので、思わずパチリ！


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息子がトノサマバッタを捕まえました。

数日前に、息子がアジサイの木（花はもう枯れています）にトノサマバッタがとまっているのを見つけ、私が素手で捕まえました。

以下は、Yahoo!きっず図鑑からの引用ですが、

トノサマバッタという名前のように、がっしりとした体格の大型のバッタ。普通年1回の発生だが、暖かい地方では6月頃と、秋の2回発生する。河原など広い草地のある場所に多く、ひじょうに敏感で近づくと飛んで逃げる。羽はかっ色のものが多いが、胸は緑色から茶色までいろいろな型がある。幼虫のときの密度が高いと、羽が長くなり飛翔力が強くなる。

赤字部分のように「ひじょうに敏感で近づくと飛んで逃げる」はずなのに素手で捕まえることができたのは、羽化して間もなかったためと思われます。（脱いだと思われる皮がまだついていましたので。）

それにしても、茶色い枝にとまっていて同色系のため、息子から指摘されても私は全然気付かなかったのですが、「息子はよく見つけたなぁ」と感心しました。（親バカですね。）


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