会長ブログ。

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勉強、両立します。

そこにある罰の大切さ

2006年04月14日 18時27分43秒 | 社会
罰というものは、なにも悪い人を捕まえるというためにあるだけではない。
逆にとるといい人を作るためにあるのかもしれない。
このいい人というのはあくまでも、法のできる限りでしかないのだが。。。
法を守ればいい人 なんてそんなわけないのだが。。。おそらく目指していることはそんなことじゃないのかな。悪い人ばっかじゃいい人が出てこない。
悪い人のほうが楽だから、ソッチに行く。悪循環だ。


法に縛られない世界というのはおそらく天界か別の星くらいにしかない。
少なくとも、この星では法に縛られた世界しか作れない。

法に縛られた世界のその中でできることは確実に少ないが、その中で頑張ってみるってこともまた成長に繋がるんじゃないのかな。

ただ 要らない法もたくさんあり、そのルールを破ることもまた楽しいのだが。。
皆にこれに打ち勝って欲しい。


そういえば、修学旅行の実行委員長というものになった。
実行委員長というのはだるいがそれでも一番上というのは悪くない。
自分次第で少しなら何かを変える事だってできるし、、、
ウチの学校では罰則規定たるものを自分たちで作ることになっている。。。
破る人はいつものようにたくさんいるのだが、悪い者の上にある正義なのだから。
それだけ良くやった人は綺麗に見える。かっこよく見える。
悪いことの魅力を我慢した世界。。。これって何かいいd(・c_,・○)йё




http://blog.with2.net/link.php?243080ぁ すいません
押していただけたらありがたいのですが。。。