軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

ホワイトデー。

2014年02月28日 | お店のこと

も~雪掻きやめた!

…と毎日言いつつ、雪掻きは続きます

さすがに暖かい日々が2日ほど続きましたので、
雪は一気に溶けてきました。
気温が上がるのが一番の解決法なので嬉しい限り。

お店の駐車場は、7台分のスペースがあり、
左右一台分ずつが依然として雪の置き場になっていますが、
今日時点で都合5台分を確保しました。
この時期なら十分です。


ホワイトデー前後は完全に雪で翻弄されて
何が何だかわからないうちに終わってしまったので
改めて、ホワイトデー用にトリュフチョコレートを制作する事にしました。


フレーバーは3種類。
左からコアントロー、カルヴァドス、スリーズ(さくらんぼ)&キルシュ。 

6個入り1890円と9個入りで2625円です。
(いずれも箱代、税込み)

うちのトリュフの特徴はなんと言っても
さらりと口の中で溶けるガナッシュ。

上等なチョコレートとスピリッツを使い
カカオ以外の余分な油脂を練り込まない
フレッシュ感あふれる独自のレシピ。

そして、パリッと薄いコーティングチョコレート。
丁寧なテンパリングと、
一つ一つ手仕事でコートするチョコレートの繊細な食感。
自信を持ってお勧めいたします。

ご予約にての販売となります。
3月13日か14日にお店に直接取りに来ていただける方へのお渡しとなります。
事前にお電話かメールでお問い合わせください。

皆様のご利用をお待ちしております。 

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待望の初ヴィンテージ

2014年02月27日 | お店のこと

到着しました。
待望の初ヴィンテージ。



東御市のワイン特区に移住して、野菜とワイン用葡萄を栽培している
信州・東御のアパチャーファーム のワイン
Appreciation2013です。品種はメルロー100%

独立したばかりの新しい農園ですが、
躍進目覚ましく、美味しい野菜とオーナーの人柄で評判の高い農園です。

独立して間もないうちは色々と苦労が絶えないと思います。
業種は違えど僕もそうでしたから、他人事とは思えません。

手塩にかけた葡萄がワインとして仕上がるのは、きっと感慨深いものがあるのでしょうね。

というわけで、
早速飲んでみたいところですが、
貧乏性なので、勿体なくてすぐには開けられないかも(笑)
実際、初ヴィンテージのリリースを手にするのって初めてですし、
全体で80本という希少なワイン!!
僕にとっても記念すべきワインとなりそうです。

飲んだらまた話を載せようと思います

もちろんお店のワインリストにも載せようと思いますが
本数が少ないので「裏リスト」にしようかな。
飲みたい方は是非、お席の予約と共にワインのご予約もしていただきたいと思います。

皆様のご予約をお待ちしております。

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軽井沢ローカルの話。

2014年02月25日 | 軽井沢

まだまだ軽井沢の残雪は大量です。
所々に危険な箇所があるので、
我々もまだ不要不急の車の利用は控えています。

とはいえ、近所の状況が気になるのも事実(笑)
昨夜は
深夜になって、交通量が少なくなった頃に
近所の道路状況を覗きに、くるりとお散歩してみました。

国道18号線は深夜に、除雪作業をしていました。
道沿いの山になった雪を重機で崩し、
ダンプに積んで雪捨て場へ運んで行きます。
たくさんのダンプが走っていました。

それと同時に
国道18号バイパスにはたくさんの長距離トラックが戻ってきていました。
(注・数日前はまだシーンとしてました)
元々、18号バイパス~18号追分区間~サンラインは物流の大動脈なのでしょうね。

僕は夜遅くに18号(=碓氷バイパス)を走る事が多いので、よく知っていますが、
深夜の碓氷バイパスはまるでトラック専用道か、オームの大群か?と思うほどに
途切れることなくトラックが走っています。

あの日は、これがそのまま埋まってしまったんだよな。。と。
まるで時が止まってしまったようなその光景は
まだ鮮明に目に焼き付いています。

今、この道を通るドライバーの中には
立ち往生を経験した方もいるのではないかな?と

いるとすればフラッシュバックしたりしないのかな?と
ついつい考えてしまいます。


軽井沢の事が分からない人には伝わりにくい話で申し訳ありませんが
大前提として軽井沢を東西に横切る主要道として
国道18号と18号バイパスの2本があると理解してください。
※ル・ボン・ヴィボンは国道18号と18号バイパスに挟まれた地区にあります。

明日以降、塩沢通りにも除雪作業が入るという情報が入りました。
情報が本当なら、やっと、待ちに待った除雪開始です。
明日を楽しみに待つ事にします。 

地域ローカルな話を長々と失礼致しました。。 

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夢中でした。

2014年02月24日 | お店のこと

先週の雪かき。



ソチ五輪観戦。

昨夜も頑張って閉会式を観戦していました。
終わっちゃいましたね。
やっぱりスポーツの祭典は感動です。

オリンピックと言えば2020年東京です。

僕は子供の頃からオリンピック観戦が大好きで
始まるといつも夢中でした。

僕の師匠は万国博覧会でお手伝いをした事を
「一生忘れない経験だった」と言っていたのをよく覚えています。
長野オリンピックでお手伝いをした先輩も然り。

せっかく2020年は東京に決まったのですから。
この時には何かの形でお手伝いをしたい。
これが今の僕の夢。

31歳でお店を初めて、
バリバリ現役で働けるのを60歳までと仮定すると
その間、約30年。
今その中間だから残り15年。

長いようで短いような。

だからこそ
夢とか、希望とか、目標とか、そういった物をきちんと持ち続けていかないとね。

ありますよ~。大きな夢。

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週末が終わって。

2014年02月23日 | 軽井沢

大雪災害から最初の週末を迎えました。

僕のお店はまだ雪と戯れ中ですが

さすがに週末ですから、
近県からのスキー客や、別荘の様子を見に来る人などで
大分交通量が多くなりました。

僕のお店が面している塩沢通り(通称グルメ通り)は
沿線住民は少ないのですが
軽井沢の南北を結ぶ抜け道ルートとなっていて
週末ともなると、通る車の多くが県外ナンバーです。


ですが、まだ道の除雪は進んでおらず、
轍がツルツルに凍っている上に、削れた部分はとても深く、

乾いている道から、突然このような状況に変化しますから
直前でスピードが出ている車が多く、
かなり急なブレーキを掛けながら突っ込んで行きます。

また、車高の低いクルマや
エアロパーツ装着車などは確実に下を擦りますから
ガリガリと音を立てて通過して行きます。

事故が起きなければいいけど。。
とても心配です。


前回のブログでちょっと触れた話ですが、
お店の裏側もこんな感じで

いつ屋根から雪が落ちてくるかわからない状態でヒヤヒヤします。

これ「屋根から雪」と表現しましたが
実際にはまるで墓石のような氷の塊です。
落ちる時の音は、ものすごい迫力で、本当に怖いです。
実際、落ちてくる氷に当たったらアレですね。。

足元が凍っていることも多く
滑ってヒヤリとする場面も多々あります。
頭を打ったらアレですね。。

大雪の災害も、表面的には落ち着いたように見えますが
まだ色々と注意すべき点はありそうです。

油断は禁物。
気を引き締めていきたいと思います。

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一週間です。

2014年02月21日 | 軽井沢

大雪災害からすでに一週間が経過しました。

お店は再開しましたが、町はまだ雪に埋もれています。
ここからは雪だけではなく、氷との戦いも始まります。
事実お店の裏側は
屋根から少しずつ落ちてくる
雪とつららと水が折り重なって、氷塊となり、手も付けられない状態です。

2004年浅間山噴火も
東日本大震災の時も
それぞれ状況は違いましたが
「仕事」が平常に戻るまでに1ヶ月以上かかった事を
どうしても思い出してしまいます。

町に日常が戻り、落ち着きを見せ始めたころ、
やっと僕たちの仕事が動き出す。
サービス業はいつも一番最後です。ちょっとつらい。

こんな状況ですから
普段テレビを一切見ない僕も、オリンピック観戦しています。
ゆうべの女子フィギュアスケートはすごかったですね。
こんなにレベルが高く、見ごたえのある戦いは記憶にないと思います。

真央さんのフリーの演技、素晴らしかったですね。
ただただ、涙が出ました。
やり切った人の万感の涙は本当に美しいです。

それまで
SPで失敗した場面のリプレイをさんざん見せられて
お願いだからやめてほしいって思っていました。

自分が本人だったら絶対に嫌だと思う事をするのは良くない。
なんで人の心の痛みが分からないんだろ?って
憤ってモヤモヤした気持ちがすっきりしました。
これなら繰り返し何回でも見たいよ!!って。

こんな瞬間に立ち会えたのは、もしかすると豪雪のおかげかもしれません。

そして、最後は
ヨナさんに勝たせてあげたかったな。。

そろそろオリンピックも終わりです。
次は仕事に夢中になりたいところです。
 

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そろそろね。

2014年02月21日 | 軽井沢
何ををもって災害からの復旧とするか。
僕はそろそろかなと思う。

2004年に浅間山が噴火した時に、
噴火を見に来る人々をめぐって
ちょっとした議論になりました。

東日本大震災の時もそう。

今回の豪雪だって同じ。

いつも通りに戻るのは大変な時間がかかります。

僕の考えは全く変わっていないのですが、
災害も観光資源だと思っています。

観光的な部分に寄り添った仕事をしているから、
余計にそう思うのかもしれませんが、

ある程度のリスクが去ったら
見に来てもらうのは大切という立場です。

でないと、僕のような零細個人事業はつらい。

そして
わー、こんなにすごかったんだと
共感してもらえるだけでも僕は嬉しい。

どんな事でもプラスに使いたいと考えています。

もちろん、見に来る側のマナーや配慮も必要だと思います。

被災した側の心理というのは
とてもデリケートです。

だけどそこは日本人が本来持っている
相手を思いやる気持ちがあれば
十分に分かり合えるのではないかと思います。

何事もポジティブシンキングで
乗り切って行きたいですね。
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大雪、その後。

2014年02月20日 | 軽井沢の話

今日、通常営業を再開しましたが
まだまだ通常には程遠い状況です。

とにかく軽井沢は一日中氷点下(だったと思う)、全く雪が溶けません。

国道以外はまだまだ譲り合いながらの交互通行です。
路面に残った雪はカチカチで、走ればガッタガタ。
轍は深く、車は右へ左へ弾き飛ばされます。

おまけに四つ角ごとに「雪の壁」ができているので
左右の確認は非常に難しく、運転は相変わらず困難を極めます。

おそらく塩沢通りを走っても、
僕のお店がどこにあるかを見つけるのは不可能ではないかと…(汗)

今日は、僕のお店がある「塩沢通り」より
一本西側の「農協通り」を通行止めにして
重機で大きく道を開ける大手術に着手したそうです。
そのくらいの荒療治が必要です。
(ローカルネタですみません)

僕のお店は以前、北軽井沢・嬬恋にありましたが
除雪に関しては「慣れ」があるのか
北軽井沢時代の方がはるかに快適でした。

もちろん、単純比較では正しくないとも思います。
雪のやり場が多いとか、人口が少ないからとか
そういう理由もあるのかもしれません。

しかし、雪が溶けないのは困りましたね。
氷点下でもお日様が出れば
少しずつ雪は締まり、ある程度は昇華します。
だけどこのペースだと
GWくらいまで雪が残ってしまうのではないかと心配になります。

 

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除雪お疲れ様です。

2014年02月19日 | お店のこと

軽井沢の皆様、
日々の除雪お疲れ様です。

まだまだ本格復旧には程遠いですが
どうやら、少しずつ通常の生活が戻ってきたような気がします。 

ル・ボン・ヴィボンも明日から通常営業に戻りますが、
明日と明後日(木・金曜)のランチには
通常メニューに加えてこちらをご用意。
 
「除雪お疲れ様ですメニュー」という事で
北軽井沢時代に大人気だった
「チキンガーリック&ライス」というメニューを復活させ、
スープ、コーヒーを付けて特別に1300円でご提供いたします。
EVオリーブオイルで、ガーリックとハーブと共に
チキンを香ばしく焼いて、たっぷりのお野菜。

ソースはチキンの焼き汁と本物のフォンドヴォー。
チキンの下にはたっぷりのバターライス。
ソースが滲み滲みのバターライスの美味しさは疲れた体にジーンと沁みます。


また、写真はご用意していませんが
「1000円パスタセット」もご用意いたします。
パスタはペペロンチーノベースでたっぷりの青味野菜。
オリジナルレシピのガーリックのピュレを使って、ソースのコクを出しますので
とても深い味わいです。

どちらもガーリックをたっぷり使ったこのメニュー。
もちろん自分達も雪掻きで本当に疲れました。
そんな時に実際に食べて、とても癒され、元気が出たメニューです。



まだお店は駐車場スペースがそれほど大きくありません。
展開スペースがとても狭く
車庫入れはかなり大変です。
お車でお越しの際はその辺をご了承ください。

できれば徒歩やタクシー、
お車はできるだけ乗り合わせでお越しいただければ幸いです。


 

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VIVA!人力。

2014年02月18日 | お店のこと

今日は人力の話。

15日朝。
まだ周囲の人々が、降った雪の猛烈っぷりに途方に暮れている時。

自宅から1km弱のお店までスコップを手に、
降り止まぬ雪の中、まだ誰も歩いていない1mの積雪を掻き分けながら
2時間かけてお店まで。


途中、本気で遭難しそうになりながらも
店に着いて思ったのは
途方もない量の雪だけど、これはもしかすると
誰も助けに来てくれないという事。

戦いますか。人力で。




↑↑2日目でも通勤路はこんな調子。
足跡もわずか。

3日目でもお店の前の道はまだ歩く道だけ。


この奥に住んでいる人がたくさんいます。
これでもまだ塩沢通りに接続している道だから
状況は良い方です。

だけど
待っていても誰も助けには来てくれません。
それは別荘地の奥でも、塩沢通りでも同じ事。

一刻も早く復旧させるためには、
やはり自分の力を信じてコツコツやるしかない。


↑↑開通した道。上の写真と同じアングルです。
車が通れる広さになりました。
少なくとも僕のお店の前までは手掘り。全て人力です(笑)




駐車場、手掘り。


↑↑今日開通した通学路。ご近所さんの手掘り。

全てにおいて圧倒的な雪の量でしたが、
ためらわず挑めば何とかなる。

2日目にはひどい筋肉痛だった身体も、気が付くと慣れてしまって、
筋肉痛はどこかに行ってしまい、

体力も追いついてしまったのか
今は疲れもそれほど感じません。
ランナーズハイ?
地獄の合宿中にキツさを感じなくなるような状態とも似てる(笑)
人間って強いね~。

というわけで
日々続いた除雪とお別れするのが寂しくなりつつも、
お店はぼちぼち営業再開です。 
明日仕込み&買い出し
あさって木曜日より通常通りの営業を始めます。
皆様のお越しをお待ちしております。 

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