軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

年末年始の特別営業

2019年12月28日 | お店のこと
こんにちは、シェフの梅田です。
いよいよ年末
軽井沢は急激に人が増えてきました。
年越しを軽井沢でお過ごしになる方も多いと思います。

Le Bon Vivant軽井沢の年末年始は
通常営業ではなく特別営業です。
1月5日までお休みなく営業をしていますが
年末年始は「一年で一番食材が手に入りにくい時期」です。
困難な中で、上質な材料を良い状態で手に入れるために
最大限、できうる限りの事をしています。

完全に予約制で、お料理の内容も事前にお決めいただき
過不足なく食材を確保して臨みたいと思っております。
ご協力いただければ幸いです。

年末年始のお席もほぼ埋まってきましたが
大晦日と1月3日以降なら、少し余裕があります。
食材の発注はそろそろ追加が効かなくなりますので
1月5日までの間でお食事ご希望の方は
食材発注の期限切れになる前にお電話いただければ幸いです。
お待ちしております。

それでは良いお年をお迎えください!!


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ノエル~年末年始 予約状況

2019年12月19日 | お店のこと
こんにちは、シェフの梅田です。
今年も残すところあと僅か
皆さんはどんな一年だったでしょうか。

僕と、お店にとって2019年は、良い事もそうでない事もいっぱいあって
とても一言では言い表せない一年になりました。
ただ、今年も病気や怪我をせずに仕事ができたので
それが何よりの幸せだったと思っています。

年の瀬も迫り
先日発表したノエル~年末年始のメニューの予約が好調です。
年内は21日、24日、30日がほぼ満席。

年始は元旦がほぼ満席
2日、3日は混雑しております。

それ以外の日はまだ余裕があります。
クリスマス~年末年始は1月5日まで無休ですが
食材調達の都合もあって
「予約のお客様限定」で営業する予定です。
(ディナーが混雑している日はランチはお休み致します)

ご来店を検討されている方がいらっしゃいましたら、
お早めにお電話お待ちしております。

年末を迎え、にわかに忙しくなってきました。
寒い日が続きますが、お店は元気に営業中です。
皆様どうぞご自愛くださいませ。
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好みは変わる

2019年12月10日 | お店のこと
こんにちは、シェフの梅田です。
昨日までの寒さが嘘のように、今日はなんだか暖かな軽井沢です。
寒さが緩むと、固くなった身体から力が抜けて
なんだか楽な気分になります。

もうずいぶん前ですが、知人を訪ねて山形の庄内へ出かけた時に
お土産でいただいた柿があまりに美味しくて
それ以来、柿が大好きになりました。
柿は元々あまり食べなかったので、大きな変化です。

写真は賄いですが
柿とハモンセラーノ(柿が隠れちゃっていますが)

トロっとした舌触りと甘み、ハモンの旨味の融合がたまりません。

柿ばかりではありません
このところ自分の好みが大きく変化しているのを感じます。
年齢でしょうか?
新たな経験を積み重ねて考え方が変わってきたのでしょうか?

今、特に感じているのは
醤油味を食べなくなったなぁ、です。
塩とオリーブオイルや
柑橘とか、ビネガーの酸が好き。

日本人ですから、醤油には馴染んでいますが
敢えて距離を取ってみると、独特の香りが強い事に気が付きます。

近すぎるものは遠ざけて、遠いものは手繰り寄せる。
その過程の中で醤油が「数ある調味料の一つ」になっただけ。
自分では「フラットになってきた」という印象でいます。
言い出したらキリがない話なのですが。

ワインもそうですよね。
僕は昔、ボルドータイプが素晴らしいと思っていたけど
今はそんな事ありません。
みんなそれぞれ良さがある。
・・これも言い出したらキリがない話ですよね。

何にでも良さは見つけようと思えば見付かるもので
言い換えれば
良いと思っていた物の中にも、好きゆえに見逃した点があります。

僕がここで書きたかったのは
「考え方で好みが変わる」という事です。
積極的なアプローチで捉え方を変えていくと
必ずその先に発見と出会いがあるんですよね。

歳食って好みが変わったなぁ・・なんて
しょぼい事を考えている時間は僕にはありません。

もっともっと貪欲に新しい物を取り入れて
変化を恐れず
日々を楽しいものにしていきたいと思います。

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夏にできない自慢話

2019年12月09日 | お店のこと
こんばんは、シェフの梅田です。
軽井沢はここ数日、寒い日が続き、ちょっと気分が下がり気味なので
皆様と対話するような気持ちでブログを連投しています。

たまたま先日、箕輪農園からクレイジーピーが届いた事もあり
今日は、夏の間には中々お伝え出来ない
うちのメイン農園、佐久の箕輪農園のお話しを。


(クレイジーピー・綺麗でしょ)

この箕輪農園の若奥様は、うちの元スタッフさんなので
うちの仕事は良く知っています。
彼女が寿退社で農園に嫁いで以来ずっと、本業のトマトとお米、
農園内の自家用スペースで採れる無農薬野菜を分けていただいています。

セルフィユ、バジル、オレガノ、タイム、ローズマリー、ディル、パセリ
ヴェルヴェーヌ、レモンタイム、アマランサス、レッドソレル、イタリアンパセリ
クレソンアレノア、デトロイト、ヴェトラーブ、ラディッシュ、レモンバジル
フェンネル、チャイブ、セージ、コモンセージ
ルッコラ、マスタードリーフ、ミント、赤青の紫蘇、四角豆、ズッキーニ
オクラ、茄子、胡瓜、たくさんの品種のじゃがいも、たくさんの品種の南瓜
アリッサム、ボリジ、ナスタチウム、マリーゴールド、矢車草
他にも色々あったけど種類が多過ぎて。
これが一軒で揃います。しかもほぼうち専用。安心安全の無農薬。

あれが欲しいと言えばあれ、これが欲しいと言えばこれ
何でもチャレンジして作ってくれます。
こういう緊密な連携は元スタッフさんならでは。
特にハーブ類とエディブルフラワーはすごい品揃えで
これがうちの強みだなと思う事もしばしば。
同業者が泣いて悔しがるレベルです。

そこに先日、新たにクレイジーピーが届いたというお話しです。

おまけに箕輪農園のトマトが美味し過ぎて
本当に神レベルで美味しいので
来シーズンはなんとかしてトマトだけで満足のいく一皿を構築したいと
密かに企んでいます。

野菜のシーズンはもちろん夏ですが
温室で作られる冬の野菜も少しずつ届いています。

ルボンヴィボン軽井沢にお越しの際は是非
お皿の上の野菜たちにもご注目ください。
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クリスマスメニューのご案内、続き。

2019年12月08日 | お店のこと
こんにちは、シェフの梅田です。
軽井沢は昨夜も気温は車の温度計で-6℃まで下がり
寒さが厳しくなってきました。

気温が冷える日というのは、晴れている日が多く(いわゆる放射冷却ですね)
空気が乾燥していますから
湿度が高いのが苦手な僕としては、嬉しい状態です。

また、食材も湿気や高温を嫌う物が多いですから
冬は仕事はやりやすいんですよね。

この時期にお客様が多ければ、色々スムーズなのですが
中々うまくはいかないようです。

さて、クリスマスメニューのフライヤーができました。
昨夜すでに第一陣がスタートしました。
今年はアドヴェンド期間もクリスマスメニューをご用意しております。
通常メニューの12000円、16000円コースが
クリスマスメニューに切り替わっています。
ご希望があればランチタイムでもご用意いたしますので
その際は、ご予約の時点でお伝えくださいませ。


冬に揃えられるスペシャル食材を存分に使った
煌びやかで、贅沢な内容です。
この一年頑張ったご褒美にいかがでしょうか。

そして、もう一つ
前回の更新でご案内した、こちら#cookforjapan のイベントは
なんと応募開始から5分で完売したそうです。
皆様の期待の大きさを肌で感じ、
今さらながらプレッシャーを感じています。

皆様ご存知かと思いますが
神谷シェフは南仏・ニース、HANgoûtの元オーナーシェフで
年末からはニースの隣町のカーニュ=シュル=メールで
パティシエールである奥様と共に
新しくLa Table de KAMIYAをオープンされます。

神谷シェフの人徳にあやかりながら、今僕のできる事を
こちらでも精一杯やってみようと思います。



楽しいイベントになりそうです。
このコラボディナーのチケットを取れなかった方も
是非この機会に、ル・ボン・ヴィボン軽井沢にも足を運んでみてくださいね。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。
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