風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

中押しの政治

2020年02月22日 09時43分50秒 | 随想

長年、NHKの囲碁トーナメントを視聴して面白いと思っていた。近所の老人と立ち話で話題にしたら、棋力を判定して「六目、待ったあり」で対局する事に成った。要するに正真正銘の初心者なのだろう。

最近は待ったなしで終局を迎える事ができるようになった。そして毎回僅差である。

その事を自慢して他人に話すと、相手が僅差になる様に悪手に付き合ってくれている様で、相手はかなりの高段者だろうとのコメントだった。

疑惑の連鎖の安倍政権、政治の世界では初心者なのだろう。傍観者の岡目八目では大差の中押し負けだろうが、まだ勝負を継続するから面白くない。

駄目押しの悪手は、次期検事総長含みでお友達の東京検事長の定年を八月まで延長した件で、七月定年の名古屋検事長の総長の道を絶ったことだろう。

これで疑惑はすべて帳消しになると思うなら、五歳のチコちゃんに叱られる。

囲碁の高段者は負けを認める時機を心得ている、総理大臣はその時期を見失ったようである。

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