クラシックオルガンのレッスンが始まりました。
これはなかなか手ごわい。
左手を弾くとき、ピアノに慣れた目はどうしても下の段を見てしまいます。
オルガン譜の場合はいちばん下の段はペダル(足鍵盤)。
足鍵盤は初めてなので、間隔を感覚で弾くのが超難しいけれど、それ以上に真ん中の段を左で弾くことが大変。まるで脳トレです。
両手は初見で弾けるけれど、足付きで弾くには時間がかかりそう。
それでもおもしろいのは、各声部を身体のたくさんの部位を使っているから。
ひとりで合奏、あるいは合唱しているような感じです(^^)
できれば練習のために中古のエレクトーンか足鍵盤だけでもほしいなぁ。
おもしろいものがたくさんあって困りもの。
謡曲も時間があったらまた復活したいし。
で、2,3日前から鼻水とのどの痛みに悩んで、さらに初めてのオルガンで肩が凝ったのか、肩と首が廻らず硬い。
そこで、窮余の策で義母が使っていたこのような器具を使ってみることに。
(ホントはお顔リフトアップのための器具みたいですけどね^^)
あまり期待しなかったのですが、二日間続けてこれでコロコロと首の周りを挟んで転がしていたら、なんだか筋肉が柔らかくほぐれて気持ちいい。
まさか、その効果かどうかわからないけれど、今朝はすこぶるいい気分。首も回るし、起きてからの気分がとてもよろしい。
しばらく続けてみましょう.
こんな風に挟んでコロコロします(^)。
これはなかなか手ごわい。
左手を弾くとき、ピアノに慣れた目はどうしても下の段を見てしまいます。
オルガン譜の場合はいちばん下の段はペダル(足鍵盤)。
足鍵盤は初めてなので、間隔を感覚で弾くのが超難しいけれど、それ以上に真ん中の段を左で弾くことが大変。まるで脳トレです。
両手は初見で弾けるけれど、足付きで弾くには時間がかかりそう。
それでもおもしろいのは、各声部を身体のたくさんの部位を使っているから。
ひとりで合奏、あるいは合唱しているような感じです(^^)
できれば練習のために中古のエレクトーンか足鍵盤だけでもほしいなぁ。
おもしろいものがたくさんあって困りもの。
謡曲も時間があったらまた復活したいし。
で、2,3日前から鼻水とのどの痛みに悩んで、さらに初めてのオルガンで肩が凝ったのか、肩と首が廻らず硬い。
そこで、窮余の策で義母が使っていたこのような器具を使ってみることに。
(ホントはお顔リフトアップのための器具みたいですけどね^^)
あまり期待しなかったのですが、二日間続けてこれでコロコロと首の周りを挟んで転がしていたら、なんだか筋肉が柔らかくほぐれて気持ちいい。
まさか、その効果かどうかわからないけれど、今朝はすこぶるいい気分。首も回るし、起きてからの気分がとてもよろしい。
しばらく続けてみましょう.
こんな風に挟んでコロコロします(^)。
わたしの使っているのはホントはお顔のリフトアップ用のものらしいです。義母も使っていたらしいので、はさみ加減がもうゆるくてちょうどいいみたい(^^)
首、調子よくなるといいですね♪
やまびこさんのと似ているものを買いましたが、それでもけっこう肩を強く挟みます。
優しく優しく使います。
この時一度治ったはずの鼻風邪が復活しちゃいました(^_^;)