回遊魚の旅日記

時の流れる音をききながら歩いたり歌ったり
少しづつ昔の暮らしをとりもどしつつ。

犠牲者第1号

2005-04-23 20:58:48 | 町歩き・季節の日記・エッセイ・コラム

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快晴

朝から天袋の片付け。
義母たちのむか~しの雛人形、五月人形を出して人形だけ供養所に送り、それらが入っていた箱類を分解して整理していたら夫がガラスケースを踏み潰して、足の裏を切り大出血サービス!
その後片付けをしつつ、仮住まい探しをしつつ、包帯を何度も取り替えつつ、買い物に出かけ、よく働いた1日であった。

夫の怪我はたいしたことなさそうだが、人がけがしたり病気になったりすると、こっちは俄然元気になって看護婦さん気取り
で世話を焼きたくなる。彼はうれしそー☆

写真は昨日写した「はなみずき」。わたしはこの木の形が好きである。


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